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REGZA E350SとE350Rを5項目で比較!省エネ性能やリモコンの違いで選ぶならどっち?

家電

REGZA E350SとE350Rを比較すると、モデル世代だけでなく、付属リモコンやサウンドシステムの表記、50V型・65V型の省エネ数値にも違いがあります。この記事では、公式仕様で確認できる差を5項目に絞って比較します。

結論からいうと、新しい2026年モデルや50V型の省エネ性能を重視するならE350Sが選びやすいです。一方、65V型では年間消費電力量と省エネ基準達成率の数値がE350Rのほうが良く、単純に新型だけで決められません。

E350Sがおすすめなのは新しいモデルを選びたい方や50V型の省エネ数値を重視する方です。E350Rがおすすめなのは2025年モデルでも問題なく、65V型の年間消費電力量や購入時点の価格条件を重視して比較したい方です。

REGZA E350SとE350Rの比較結果を先に結論

REGZA E350SとE350Rで特に確認したいのは、年式だけではありません。選ぶ画面サイズによって省エネ性能の数値差の意味が変わるため、まず全体像を把握してから自分が購入予定のサイズを確認すると判断しやすくなります。

比較表で違いを確認

主な違いを先に整理すると、次のようになります。

比較項目 REGZA E350S REGZA E350R
モデル世代 2026年モデル 2025年モデル
付属リモコン CT-90512 CT-90508
サウンドシステム表記 レグザパワーオーディオ レグザパワーオーディオシステム
50V型の消費電力 128W 130W
50V型の年間消費電力量 102kWh/年 112kWh/年
50V型の省エネ基準達成率 109% 100%
65V型の消費電力 193W 202W
65V型の年間消費電力量 145kWh/年 142kWh/年
65V型の省エネ基準達成率 101% 103%

新型のE350Sがすべての数値でE350Rを上回るわけではありません。特に65V型は消費電力ではE350Sが低い一方、年間消費電力量と省エネ基準達成率ではE350Rが異なる結果になっているため、指標を分けて見る必要があります。

どっちを選ぶかの結論

どちらが合うかは、新しさだけでなく購入予定の画面サイズと重視する条件で考えるのが分かりやすいです。

重視する条件 選びやすいモデル
2026年モデルを選びたい E350S
50V型の省エネ数値を重視したい E350S
65V型で消費電力の低さを重視したい E350S
65V型で年間消費電力量や省エネ基準達成率を重視したい E350R
購入価格を最優先したい 購入時点の価格差を比較して判断

50V型ならE350Sの省エネ数値が分かりやすく良好ですが、65V型は見る指標によって評価が分かれます。そのため、シリーズ名だけで判断せず、購入予定サイズの数値を確認することが大切です。

REGZA E350SとE350Rを5項目で比較

ここからは、公式仕様で確認できる違いを5項目に分けて見ていきます。モデル世代や付属品のように全サイズの判断に関わる差と、50V型・65V型のように特定サイズだけで確認したい差を分けて考えるのがポイントです。

比較①:モデル世代

項目 REGZA E350S REGZA E350R
モデル年 2026年モデル 2025年モデル

REGZA E350Sは2026年モデル、E350Rは2025年モデルとして分類されています。型番の末尾がSになったE350Sのほうが新しい世代です。

発売世代の新しさを優先して選びたい場合はE350Sが分かりやすい選択肢です。ただし、新しいモデルだからすべての仕様数値が上というわけではないため、後述する省エネ性能はサイズ別に確認しましょう。

比較②:付属リモコン

項目 REGZA E350S REGZA E350R
付属レグザリモコン CT-90512 CT-90508

付属するレグザリモコンの型番は、E350SがCT-90512、E350RがCT-90508です。テレビ本体の型番だけでなく、付属リモコンも世代に合わせて変更されています。

ネット動画などをリモコンから直接操作する機会が多い方は、付属リモコンの世代も確認しておきたいポイントです。リモコンの型番を気にしない場合は、この差だけでE350SとE350Rを決める必要はありません。

比較③:サウンドシステムの表記

項目 REGZA E350S REGZA E350R
サウンドシステムの名称 レグザパワーオーディオ レグザパワーオーディオシステム

公式仕様表では、E350Sは「レグザパワーオーディオ」、E350Rは「レグザパワーオーディオシステム」と記載されています。名称が似ているため見落としやすい部分ですが、仕様表上では表記が変更されています。

名称が変わっていることだけを理由に、E350Sの音質が上位になったと判断しないことが重要です。音を重視する場合は、名称ではなく購入予定サイズの音声出力など具体的な仕様値で判断しましょう。

比較④:50V型の省エネ性能

項目 50E350S 50E350R
消費電力 128W 130W
年間消費電力量 102kWh/年 112kWh/年
省エネ基準達成率 109% 100%

50V型では、50E350Sの消費電力が128W、年間消費電力量が102kWh/年、省エネ基準達成率が109%です。50E350Rは130W、112kWh/年、100%となっています。

50V型を選ぶ場合は、3つの省エネ指標でE350Sの数値が有利です。テレビの使用時間が長く、購入後の消費電力量を比較材料にしたい方にとっては、E350Sを選ぶ理由になりやすい差です。

比較⑤:65V型の省エネ性能

項目 65E350S 65E350R
消費電力 193W 202W
年間消費電力量 145kWh/年 142kWh/年
省エネ基準達成率 101% 103%

65V型は50V型ほど単純ではありません。65E350Sは消費電力が193Wで65E350Rの202Wより低い一方、年間消費電力量はE350Sが145kWh/年、E350Rが142kWh/年です。

省エネ基準達成率もE350Sが101%、E350Rが103%となっています。65V型では「新型だから省エネ性能も一律に上」と考えず、どの数値を重視するかで判断する必要があります。

REGZA E350SとE350Rをおすすめする人

REGZA E350SとE350Rの選択では、型番の新旧だけで決めるより、購入予定サイズと重視する条件を先に決めるほうが失敗を防ぎやすくなります。それぞれが候補になりやすい人を整理します。

REGZA E350Sがおすすめの人

E350Sを優先して検討しやすいのは、次のような方です。

  • 2026年モデルを選びたい人
  • 付属リモコンCT-90512の世代を選びたい人
  • 50V型で省エネ性能の数値を重視する人
  • 65V型で消費電力の低さを比較材料にする人

特に50V型では省エネ性能の差が明確なので、50E350Sを選ぶ根拠を作りやすいです。新しいモデルを選びたいという条件も加わるなら、E350Sを中心に比較すると迷いにくくなります。

REGZA E350Rがおすすめの人

E350Rを候補に残しやすいのは、次のような方です。

  • 2025年モデルであることを気にしない人
  • 65V型で年間消費電力量の数値を重視する人
  • 65V型で省エネ基準達成率を比較材料にする人
  • 購入時点でE350Sとの価格差が大きい場合に総合条件で判断したい人

E350Rは旧モデルという理由だけで候補から外す必要はなく、65V型では省エネ指標の一部でE350Sと異なるメリットがあります。価格は販売時期や店舗によって変動するため、固定した価格差を前提にしないことも重要です。

価格・在庫等は取得時点の情報です。

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REGZA E350SとE350Rの比較でよくある質問

REGZA E350SとE350Rを比較するときに迷いやすいモデル年、省エネ性能、リモコン、サウンドシステムについて確認します。

E350SとE350Rではどちらが新しいモデルですか?

E350Sが2026年モデル、E350Rが2025年モデルです。新しい世代を選ぶことを最優先する場合はE350Sが該当します。

50V型ではE350SとE350Rのどちらが省エネですか?

公式仕様では50E350Sが128W・102kWh/年・省エネ基準達成率109%、50E350Rが130W・112kWh/年・100%です。50V型ではE350Sのほうが省エネ関連の数値を比較しやすい結果になっています。

65V型ではE350SとE350Rのどちらが省エネですか?

指標によって異なります。65E350Sは消費電力が193WでE350Rの202Wより低い一方、年間消費電力量はE350Rが142kWh/年でE350Sの145kWh/年より低く、省エネ基準達成率もE350Rが103%、E350Sが101%です。

E350SとE350Rではリモコンが違いますか?

はい。公式仕様表ではE350SにCT-90512、E350RにCT-90508のレグザリモコンが付属すると記載されています。リモコンの世代も比較項目のひとつです。

サウンドシステムの名称が違うと音質も違いますか?

E350Sは「レグザパワーオーディオ」、E350Rは「レグザパワーオーディオシステム」という表記です。ただし、名称の違いだけから音質の優劣を判断するのは適切ではありません。購入予定サイズの音声出力など具体的な仕様を基準に判断するとよいでしょう。

E350Rが安い場合は旧モデルを選んでもよいですか?

価格差と自分が必要とする仕様を照らし合わせて判断できます。E350Sで確認できる違いが自分の使い方に必要でなければ、E350Rも比較対象になります。

ただし、価格や在庫状況は変動する可能性があるため、購入時点の条件を基準に比較してください。

REGZA E350SとE350Rの比較結果を振り返る

REGZA E350SとE350Rの違いは、2026年モデルと2025年モデルという世代差に加え、付属リモコンの型番、サウンドシステムの表記、50V型と65V型の省エネ性能にあります。特に50V型ではE350Sの省エネ数値が選択理由になりやすいです。

一方、65V型はE350Sの消費電力が低いものの、年間消費電力量と省エネ基準達成率ではE350Rの数値が異なるため、単純に新しいE350Sだけを選べばよいとは限りません。自分が重視する省エネ指標を決めて比較することがポイントです。

最終的には、購入予定の画面サイズを決めたうえで、モデル世代、リモコン、省エネ性能、購入時点の価格条件を並べて判断すると、REGZA E350SとE350Rのどちらが自分に合うか決めやすくなります。