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象印の炊飯器どっちを選ぶ?NW-JZ10とNW-BA10の違いをやさしく解説

家電

炊飯器選び、意外と悩みますよね。特に象印の人気モデル「NW-JZ10」と「NW-BA10」は、どちらも評判が高く、どっちにするか迷っている人も多いはず。

「ごはんの味にこだわりたい」「コスパ重視で選びたい」「お手入れが簡単なほうがいい」──人それぞれ重視するポイントは違います。

この記事では、両機種のスペック・味の違い・操作性・価格・ライフスタイルに合った選び方まで徹底的に比較!あなたにぴったりの1台がきっと見つかりますよ。

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スペック比較で見るNW-JZ10とNW-BA10の基本的な違い

サイズと重さの違いは?

NW-JZ10とNW-BA10は、どちらも象印が販売する人気の圧力IH炊飯ジャーですが、まず最初に注目したいのが「サイズ」と「重さ」の違いです。NW-JZ10はやや上位モデルであり、その分構造がしっかりしているため、サイズ・重量ともにNW-BA10よりもやや大きめに設計されています。

たとえば、NW-JZ10の本体サイズは幅26cm×奥行33cm×高さ23.5cmで、重さは約6.5kg。一方、NW-BA10は幅25.5cm×奥行37.5cm×高さ20cm、重さは約5.5kgとコンパクトで軽量です。キッチンのスペースに余裕がない方や、持ち運びのしやすさを重視する方には、NW-BA10のほうが扱いやすいと感じるでしょう。

また、高さにも違いがあるため、棚の下など限られたスペースに置く場合には、NW-BA10のほうが収まりがよいです。設置場所に制限がある方は、事前に寸法をチェックしておくことが大切です。

サイズ感と重さの差は、毎日使う家電である炊飯器にとって意外と大きなポイント。少しの差でも、日々の使い勝手や満足度に直結するため、購入前にしっかり比較しておきましょう。


内釜の素材と厚さの比較

内釜は炊飯器の「心臓部」とも言える存在で、炊き上がりの味に直結します。NW-JZ10とNW-BA10では、この内釜の素材と厚みにも明確な違いがあります。

NW-JZ10は「鉄器コートプラチナ厚釜」を採用。内釜の厚みは約1.7mmで、しっかりとした熱伝導と蓄熱性を備えています。この鉄器コートが高火力をしっかりごはんに伝え、ふっくらとした炊き上がりに貢献しています。

一方、NW-BA10は「黒まる厚釜」を採用しており、厚みは約1.7mmと数値上は同じですが、材質や熱の伝わり方に違いがあります。鉄器コートのような高級感や蓄熱性ではやや劣るものの、十分においしいごはんを炊くことができます。

また、内釜の表面コーティングにも違いがあり、NW-JZ10のほうがより焦げ付きにくく、長持ちしやすい設計になっています。

炊き込みごはんや玄米など、幅広いメニューを炊きたい方や、よりふっくらしたお米を求める方にはNW-JZ10の内釜の方が満足度は高いでしょう。


圧力機能の有無と種類

炊飯器の炊き上がりに大きく影響を与える「圧力機能」。この機能も両機種で違いが見られます。

NW-JZ10には、「可変圧力IH」機能が搭載されており、炊飯中に圧力を変化させることで、お米の甘みと粘りを最大限に引き出す工夫がされています。圧力がかかることで、お米の芯までしっかり加熱され、もちもちとした食感を実現しています。

一方、NW-BA10も圧力IHですが、可変圧力の制御は行っておらず、一定の圧力で炊き上げるシンプルな構造です。そのため、NW-JZ10のような炊き分けの細かさや甘みの引き出し方では若干劣る部分があります。

ただし、NW-BA10でも基本的な圧力IHの効果で、一般的な炊飯器よりは格段においしいごはんが炊けます。「圧力機能の高度さ」を求めるか、「シンプルでおいしい」を求めるかで選び方が変わってきます。


消費電力と炊飯時間の違い

毎日のことだからこそ気になるのが、消費電力と炊飯時間の違いです。

NW-JZ10は高火力で一気に炊き上げる構造のため、最大消費電力は1240W。一方NW-BA10は1105Wと少しだけ低めに抑えられています。消費電力が高いほど早く炊けるという傾向はありますが、電気代が気になる方には小さな差でもチェックしておく価値があります。

炊飯時間に関しても、NW-JZ10の方がやや早めに炊き上がる印象です。たとえば白米ふつうモードでの炊飯時間は、NW-JZ10が約50分、NW-BA10が約55分ほど。5分程度の差ですが、忙しい朝や時間がないときには大きな違いに感じるかもしれません。

とはいえ、エコ炊飯や高速炊飯モードを使えば、どちらも時短炊飯が可能ですので、大きな決定打にはなりにくい項目でもあります。


外観デザインとカラーバリエーション

最後に、意外と重要なのが見た目のデザインとカラー展開です。毎日使う家電なので、キッチンに馴染むデザインかどうかも選ぶポイントになります。

NW-JZ10は高級感のあるマットな質感と落ち着いたデザインが特徴で、カラーは主にブラック系が中心。シックで重厚感のある印象なので、スタイリッシュなキッチンにぴったりです。

一方、NW-BA10はより親しみやすいデザインで、カラーバリエーションも2色(ホワイト系とブラウン系)から選べます。明るめのカラーがキッチンをパッと華やかにしてくれる効果もあり、若い世代や新生活にもおすすめです。

外観は好みが分かれるポイントなので、デザイン重視の方は実際に店舗で見てみると違いがよくわかります。


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炊き上がりの味と食感に差はあるのか?

ごはんの粘り・甘みの違い

ごはんの「粘り」や「甘み」は、炊飯器の実力が最も表れるポイントです。NW-JZ10とNW-BA10では、炊飯の構造や内釜、加熱方式が異なるため、炊き上がったごはんにも違いが見られます。

NW-JZ10は、前述のとおり「可変圧力IH」機能を搭載しており、炊飯中に圧力をコントロールすることで、お米のアルファ化(でんぷんの変化)を最適化。これにより、お米の一粒ひと粒がふっくら仕上がり、しっとりとした粘りと甘みを感じられます。まるでお米自体が持っている本来のうまみを引き出したような炊き上がりです。

対して、NW-BA10も圧力IHではありますが、可変機能はなく、一定の圧力で炊き上げます。しっかりと熱は通っていますが、NW-JZ10と比べると、ごはんの粘りや甘みに若干の違いが出るのは否めません。「おいしいけど、ちょっと普通の炊飯器に近い」という印象を受ける方もいるかもしれません。

とはいえ、どちらもIHと圧力の力で、昔ながらの電気炊飯器とは一線を画す炊き上がりです。味にとことんこだわりたい方にはNW-JZ10、ごはんを普通においしく食べたいという方にはNW-BA10でも十分満足できるでしょう。


炊き分けメニューの種類と特徴

最近の炊飯器は「好みに合わせた炊き分け」ができるのが当たり前になってきましたが、この点でもNW-JZ10とNW-BA10には違いがあります。

NW-JZ10は、なんと121通りの「わが家炊き」機能を搭載。これは「かたさ」「粘り」をそれぞれ微調整でき、自分の好みの炊き加減を細かく記憶してくれる機能です。たとえば、「少しかためで、粘り強めが好き」という設定を保存しておくことも可能で、毎回同じおいしさを再現できます。

また、白米の他にも玄米、雑穀米、おかゆ、すしめし、炊き込みなど、各種炊き分けメニューも豊富です。

一方、NW-BA10も「炊き分けメニュー」は搭載していますが、「わが家炊き」は非対応。基本的な炊き分けモード(白米・おかゆ・玄米・炊き込みなど)はありますが、細かな調整はできません。

日常的に白米を炊くだけならNW-BA10でも十分ですが、「自分好みの炊き方を追求したい」という方にはNW-JZ10の自由度が魅力的です。


白米以外の炊き分け性能(玄米・雑穀米など)

健康志向の高まりから、最近では玄米や雑穀米を取り入れる家庭も増えてきました。そんなニーズに応える炊飯機能が両機種に搭載されていますが、その性能に差はあるのでしょうか。

NW-JZ10は、玄米や雑穀米もふっくらとおいしく炊けるように専用の「熟成玄米モード」を搭載しています。長時間吸水させたあと、じっくりと火を入れることで、独特のかたさを軽減し、もっちりとした食感に仕上げます。加圧炊飯による炊き上がりの違いがはっきりと出るため、玄米でも食べやすく、味の深みも感じられます。

一方、NW-BA10にも玄米・雑穀モードはありますが、可変圧力などの機能はないため、仕上がりのもちもち感や柔らかさに関してはやや劣ると感じる人もいるかもしれません。

健康のために玄米や雑穀米を頻繁に食べる人や、食感にこだわる人にはNW-JZ10が向いていますが、たまに食べる程度であればNW-BA10でも問題なく活躍してくれます。


保温機能の持続力と味の変化

保温機能も炊飯器選びの大きなポイントです。特に家族が帰宅時間バラバラな家庭や、お弁当用に夜まで保温したい方にとって、保温性能は重要です。

NW-JZ10は「極め保温」と「高め保温」の2つの保温モードを搭載。特に「極め保温」は、ごはんが黄ばまず、乾燥しにくい温度管理がされており、最大30時間までおいしさをキープできます。時間が経ってもべちゃっとしにくく、翌日食べてもふっくら感が持続します。

NW-BA10も長時間保温は可能ですが、機能的にはNW-JZ10に比べてややシンプル。保温中にごはんが乾きやすい、または香りが変化しやすいという声も一部あります。

朝炊いたごはんを夜まで保温したい、という方にはNW-JZ10が圧倒的におすすめ。保温時間が短くて済む、または保温をあまり使わないというライフスタイルなら、NW-BA10でも十分満足できるでしょう。


実際に食べた人の口コミや評判

実際にNW-JZ10とNW-BA10を使っているユーザーの口コミを見ると、どちらも総じて高評価を得ていますが、求めるポイントによって意見が分かれています。

NW-JZ10に関しては、「ごはんが本当に甘くなる!」「まるで高級料亭のような炊き上がり」といった、味に対する感動の声が多く寄せられています。一方で、「価格が高め」「機能が多すぎて最初は迷う」という声も見られます。

NW-BA10は「コスパが良い」「操作が簡単で使いやすい」といった意見が多く、初心者や単身者、夫婦二人暮らしといった小規模世帯からの支持が高いです。

味にとことんこだわるならNW-JZ10、日常使いにちょうど良いシンプルさを求めるならNW-BA10という評価が目立ちます。


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操作性とお手入れのしやすさはどちらが上?

操作パネルの見やすさと使いやすさ

炊飯器を毎日使う中で、意外とストレスになりやすいのが「操作のわかりにくさ」です。NW-JZ10とNW-BA10では、この操作性にも違いが見られます。

NW-JZ10は、上位モデルらしく液晶画面が大きく、バックライトも搭載されているため、暗いキッチンでも表示が見やすくなっています。ボタン配置も直感的で、「炊き分け」や「保温」などの主要操作が一目でわかるように工夫されています。

また、「わが家炊き」などのカスタマイズ機能も、画面の案内に従って設定できるので、慣れてしまえば非常に便利です。ただし、多機能ゆえに最初は戸惑う人もいるかもしれません。

一方、NW-BA10はシンプルさが魅力。操作パネルはコンパクトですが、必要最低限のボタンが並び、使いたい機能にすぐアクセスできます。液晶のサイズは小さめですが、日常的な炊飯であれば問題ない視認性です。

機能重視で複数の炊き分けを使いこなしたい人にはNW-JZ10が最適。シンプル操作で迷いたくない人にはNW-BA10が向いています。


毎日のお手入れ部品の数

毎日使うからこそ「お手入れの手間」は大事な比較ポイント。洗う部品の数が多いと、ついついサボりたくなりますよね。

NW-JZ10の部品構成は、「内釜」「内ぶた」「蒸気口セット」「ふたパッキン」など、毎日洗うべきパーツは4~5点。ただし、各部品は取り外しやすく、特に内ぶたの着脱はワンタッチでできるため、洗う手間そのものは大きくありません。

NW-BA10はよりシンプルな構造になっていて、内ぶたや内釜以外の部品が少ないのが特徴。取り外しが必要なのは主に「内釜」と「内ぶた」のみなので、毎日の洗い物は最低限で済みます。

清潔に保つためにはどちらもこまめな手入れが必要ですが、部品点数の少なさではNW-BA10が勝っています。忙しい人や面倒くさがりさんには、手軽に洗えるNW-BA10が便利かもしれません。


フタや内ぶたの外しやすさ

内ぶたや上ぶたの構造が複雑だと、お手入れのたびにイライラしてしまいます。そうならないために、フタの着脱のしやすさもチェックしておきたいところ。

NW-JZ10は「クリアコートふた」採用で、汚れがつきにくくサッと拭き取れる仕様になっています。内ぶたもワンタッチで外せる設計で、カチッと音がして装着完了する安心設計です。頻繁に開け閉めしてもストレスがありません。

一方、NW-BA10もシンプル構造のため、フタ・内ぶたの取り外しはスムーズです。むしろ部品が少ない分、初心者でも迷うことが少なく、初めての炊飯器としても扱いやすい印象です。

ただし、NW-JZ10のほうが密閉性の高いフタ構造になっている分、少ししっかりめに押し込む必要があります。この差は、しっかりした密閉と簡単さのどちらを重視するかによって評価が分かれます。


洗浄モードや自動クリーニング機能

炊飯器のニオイや蒸気口の汚れが気になる人にとって、「自動洗浄機能」は嬉しいポイント。NW-JZ10とNW-BA10では、この機能の有無も差があります。

NW-JZ10には「クリーニング機能」が搭載されており、水と蒸気の力で内釜や蒸気口をスチーム洗浄してくれます。カレーや炊き込みごはんなどのニオイがつきやすい料理の後でも、気軽にニオイ除去ができるのは非常に便利です。

一方、NW-BA10にはこの自動クリーニング機能はありません。そのため、ニオイが気になる場合は、内釜を酢で煮沸するなどの手動対処が必要になります。

頻繁に炊き込み系メニューを使う方や、衛生面を重視する方には、NW-JZ10の洗浄機能は大きな魅力となるでしょう。


高齢者や初心者におすすめなのはどっち?

炊飯器はどんな世代でも使う家電ですから、シンプルさ・見やすさ・扱いやすさは非常に重要です。

NW-BA10は、機能が少なく操作が単純明快なので、高齢者や炊飯器初心者に特におすすめです。「白米を炊く」「保温する」「玄米モードを使う」など、基本的な操作を覚えるだけで十分活用できます。

NW-JZ10は高性能で多機能なぶん、ボタンも多く、設定に少し慣れが必要です。もちろん、慣れてしまえば快適ですが、最初に取扱説明書をしっかり読むことが求められます。

年配の方や家電が苦手な方にはNW-BA10、炊き分けや機能をしっかり使いこなしたい中・上級者にはNW-JZ10がおすすめです。


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コストパフォーマンスの違いを検証

実勢価格と価格差の理由

家電選びで最も気になるのが「価格差」です。NW-JZ10とNW-BA10の価格帯は明確に異なります。

NW-JZ10の実勢価格は約4〜5万円台(時期によって変動あり)、一方NW-BA10は約2万円台〜3万円前後と、ざっくり言えば1.5〜2倍程度の価格差があります。

この価格差の理由は、内釜の性能、可変圧力機能、自動洗浄機能、炊き分けメニューの数など、搭載されている機能の差によるものです。NW-JZ10は上位モデルに位置づけられており、味・操作性・保温性能など、あらゆる面でこだわりが詰め込まれています。

一方、NW-BA10は「価格を抑えても、必要な機能はきちんと搭載」という、コスパ重視の設計。炊飯性能に大きな妥協はなく、白米をおいしく炊くという点では非常に優秀です。

そのため、「味にとことんこだわる人」や「日常的に炊き分け・炊き込みを多用する人」にはNW-JZ10、「できるだけ安く、シンプルで使いやすいモデルが欲しい人」にはNW-BA10という選び方ができます。


耐久性・長寿命に関する口コミ

価格が高いほど、長く使えるというイメージを持つ人も多いでしょう。では、NW-JZ10とNW-BA10に耐久性の差はあるのでしょうか。

口コミを見ると、どちらの機種も耐久性には定評があります。象印はもともと炊飯器の品質に力を入れているメーカーで、一般的に5〜10年ほど使用する方も珍しくありません。

ただし、NW-JZ10は高価格帯モデルらしく、内釜のコーティングや本体素材に高級素材が使われており、コーティングの剥がれにくさや加熱ヒーターの寿命においても優れているという声が多く見られます。

一方、NW-BA10は価格が安い分、コーティングの持ちなどでやや寿命が短いというレビューも一部にあります。ただし、適切に使えば5年以上は問題なく使える耐久性を持っています。

長く愛用したいならNW-JZ10、コスパを重視して数年ごとに買い替えるスタンスならNW-BA10という選び方ができます。


省エネ性能と電気代の比較

意外と見落としがちなのが「電気代」。炊飯器は毎日使うので、省エネ性能も気にしたいところです。

NW-JZ10の消費電力は1240W、NW-BA10は1105Wと、若干NW-JZ10のほうが消費電力が高いですが、その差はごくわずか。1回の炊飯にかかる電気代はどちらも約1.5〜2円程度です。

ただし、長時間保温を使う場合は差が出やすく、NW-JZ10の「極め保温」は電力効率も高いため、24時間保温しても味が落ちにくいのが特徴です。一方、NW-BA10で長時間保温すると、少しずつ電力を消費しながら、ごはんの質も落ちていく傾向があります。

炊飯だけに限定すれば大きな差はないですが、「保温の頻度」や「炊飯回数が多い家庭」ではNW-JZ10の省エネ設計が効いてくる場面もあります。


保証内容やアフターサービスの違い

購入後の安心感も、コストパフォーマンスの一部。象印では、どちらのモデルも基本保証1年間が付いていますが、それ以上の保証を希望する場合は店舗や通販サイトごとの「延長保証」サービスの活用が必要です。

NW-JZ10に関しては、上位機種として象印のサポート体制が手厚いという声も見られ、修理パーツの供給や内釜の交換対応などもスムーズに行われています。特に、内釜の別売りや交換サービスの対応がしっかりしている点は評価されています。

NW-BA10でもサポートは問題ありませんが、機能が少ない分、修理や交換の対応範囲もシンプルで、あまり複雑なトラブルには対応していないことがあります。

長く使うことを前提とするなら、サポートの質まで加味してNW-JZ10を選ぶのもひとつの方法です。


家族の人数に合ったモデルは?

最後に、家族構成に応じた選び方についても確認しておきましょう。どちらも「5.5合炊き」モデルで、1〜5人程度の家庭に最適なサイズです。

一人暮らしや二人暮らしで「たまにしか炊かない」「冷凍ストックもしない」という場合には、シンプルでコスパのよいNW-BA10で十分対応可能です。

一方で、4人以上の家族や「毎日まとめて炊いて冷凍保存もしたい」「味にこだわって毎日ごはんを楽しみたい」という家庭には、NW-JZ10の炊き上がりの質や保温性能が役立ちます。

また、お弁当用に毎日朝から炊くという場合にも、NW-JZ10の「高速炊飯」や「わが家炊き」機能が活躍することでしょう。


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どっちを選ぶ?ライフスタイル別おすすめモデル診断

一人暮らし・二人暮らしにはどっち?

一人暮らしや二人暮らしでは、炊飯量が少なく、機能のシンプルさや使いやすさが特に重視されます。そういったライフスタイルの方におすすめなのは、ずばりNW-BA10です。

NW-BA10は操作も簡単で、毎回同じように白米を炊くだけなら十分な性能。コンパクトなサイズで場所を取らず、重さも軽いので、掃除や模様替えのときにも扱いやすいです。また価格がリーズナブルなため、新生活や初めての炊飯器としても選びやすいモデルです。

とはいえ、一人暮らしでも「味にこだわりたい」「玄米や雑穀米もおいしく炊きたい」という方にはNW-JZ10も選択肢になります。特に自炊が多く、食へのこだわりが強い方は、毎日の食事の満足度が変わるはずです。

シンプルに使いたいならNW-BA10、料理好きやグルメ志向の方にはNW-JZ10という選び分けがオススメです。


ファミリー層に最適なモデルは?

家族での使用となると、人数が多い分、炊飯量・味・保温性能が特に重要になります。この点でおすすめなのは、断然NW-JZ10です。

NW-JZ10は、複数人分のごはんを毎日炊くご家庭に向けた設計で、炊き分け機能や「わが家炊き」によって、家族全員の好みに応じたごはんが炊けます。保温性能も高く、仕事や学校から帰ってくる時間がバラバラな家庭でも、時間が経ってもおいしく食べられるのは大きなメリットです。

さらに、炊き込みご飯・カレー用・お弁当用など、目的に合わせて炊き方を変えられるのも便利。家族みんなで食べる「おうちごはん」を大切にしたいご家庭にはぴったりの一台です。

もちろんNW-BA10でも家族で使うことは可能ですが、炊飯の細かな調整や保温の持続性を考えると、NW-JZ10のほうが長く満足して使えるでしょう。


ごはんの味重視派におすすめは?

ごはんの「味」にとにかくこだわりたい!という方には、間違いなくNW-JZ10をおすすめします。

このモデルは、可変圧力IHによってお米のうまみと甘みを最大限に引き出し、ふっくら・もっちりとした理想の炊き上がりを実現しています。特に、新米やブランド米など、質の高いお米をさらにおいしく炊き上げてくれるため、炊きたてごはんの満足感が段違いです。

また、「わが家炊き」で食感の調整ができるため、自分好みの炊き上がりを追求できるのも大きなポイント。お米本来の味をじっくり味わいたい人にとっては、日々の炊飯がちょっとした贅沢な時間になります。

NW-BA10もおいしいごはんは炊けますが、味の調整やうまみの深さという点ではNW-JZ10が一歩リードしています。


手入れのラクさ重視派におすすめは?

忙しい日々の中で、できるだけラクに使いたい方、家事を時短したい方におすすめなのはNW-BA10です。

このモデルは構造がシンプルで、取り外して洗うパーツも少なく、日常の手入れがとてもスムーズ。炊飯器の掃除が面倒で、つい手入れをサボってしまうという人でも続けやすい仕様になっています。

逆にNW-JZ10は、機能が多い分、お手入れするパーツもやや多めです。ただし、内ぶたの取り外しがワンタッチだったり、自動洗浄機能が付いている点では優れていますが、やはり手入れの“手間”はNW-BA10のほうが少なめ。

「味よりも、とにかく使いやすくてラクなのが一番!」という方には、NW-BA10がぴったりです。


最新モデル好き・コスパ派で選ぶなら?

最新機能をとことん試してみたい、テクノロジーで食を豊かにしたいという方には、間違いなくNW-JZ10が合います。

象印の中でも上位モデルとして設計されているため、最新の炊飯技術(可変圧力IH、わが家炊き、スチーム洗浄など)が詰まっており、料理家電としての満足度は非常に高いです。多少価格が高くても、その価値を実感できる機能が充実しています。

一方、コストを抑えつつも高機能な炊飯器を探している「コスパ重視派」の方にはNW-BA10がベスト。2万円台でこの味と性能はかなり優秀で、日常使いにぴったりです。

予算に余裕がある人はNW-JZ10、できるだけ費用を抑えたい人はNW-BA10と、目的に応じてしっかり選び分けましょう。


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まとめ:NW-JZ10とNW-BA10、あなたに合うのはどっち?

象印の人気炊飯ジャー「NW-JZ10」と「NW-BA10」は、どちらも高品質で使いやすい圧力IH炊飯器ですが、ライフスタイルや重視するポイントによって選び方が変わってきます。

ごはんの味にこだわりたい人、家族でしっかり使いたい人にはNW-JZ10がおすすめ。可変圧力IHやわが家炊きなどの高機能により、日々のごはんのクオリティをぐっと引き上げてくれます。

一方、操作の簡単さやお手入れのラクさ、価格の手ごろさを重視する方にはNW-BA10がぴったり。特に一人暮らしや新生活スタートの方にとって、必要な機能がしっかり揃っている点が魅力です。

最後にもう一度、ポイントを一覧で整理しましょう。

比較項目 NW-JZ10 NW-BA10
価格帯 高め(約4〜5万円) お手頃(約2〜3万円)
ごはんの味 甘み・粘り強く炊ける 十分おいしく炊ける
圧力機能 可変圧力あり 通常圧力IH
内釜性能 鉄器コートプラチナ厚釜 黒まる厚釜
操作性 多機能だが慣れが必要 シンプルで使いやすい
お手入れ 自動洗浄あり・部品やや多め 部品少なめで手入れラク
保温性能 極め保温で長時間もおいしい 標準的な保温機能
おすすめ対象 家族・料理好き・ごはん派 一人暮らし・初心者・コスパ派

この記事を参考に、あなたの暮らしにぴったり合う一台を選んでくださいね。

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