追加)すんません、紹介したレポートでは指摘されていなかったのでとばしてたのですが、比較に使われているインテルのx86 CPU モデル(12,14世代)のものはファンありです。つまりテストに使われている5つ製品のうちの2つ、「Surface Laptop 5(Alder Lake Core i7-1255U)搭載」と、「MSIのPrestige 16 AI EVO(Intelの最新Meteor Lake Core Ultra 7 155H搭載」の2つはファンありノートPCですので、特に発熱テストでは有利になります。しかし、それを踏まえて完成した一つの製品でありますので、単に製品同士の比較では使っているときの発熱も、ベンチマークスコアの結果もフェアな比較である、と考えれると思います。
コメント
WindowsRT同じです。
消えて行く運命でしょう。
そうなると開発速度や生産規模でAppleを抜くところも出てくる。
Windows、dotnet, vc++詳しい人で頑張ってる人はいるが、やっぱ物好きな人扱いはされている。
M3MBAはファンレスなので、負荷がかかると自動的に速度落として発熱を抑える設計です。
比較するならMBPのM3とやらないとね。
最終的にはOSとのチューニングが上手く出来るのかとアプリごとの互換性や不具合の度合での比較になると思う。
一瞬速くても、発熱でバグって止まったら本末転倒になるからプロには敬遠されます。
Macはそのへん3世代までリリースしててこなれてる感がある。
やっとライバルと呼べるものが出てきたのは競争になるので面白くなりそうですが。
まあ、Appleがmac os 載せたipadか、2 in 1 macbook airを出してくれるのが一番なのですが。
とういか今回のiPadで先手打てた対応を見るとSnapDoragonX Elite搭載機の開発はAppleに筒抜けだったんだろうな。
winはかなり出遅れた感がありますが、競争という意味でも頑張ってもらいたいです。
1kg以下のモデルもっと作れるだろ…
いつまでintel版と同じような重さなんだarmなのに
自分の使うアプリが走るかどうか、かなぁ。
asusのcopilot Plus pc楽天で予約できた。
単純比較できないけど、
ファン付き16インチm3のmacbookproなら軽く40万超えるから
copilot Plusはかなりお得だわ。
選択肢が増えるのはありがたい❤
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1:15 ベンチマークテスト
12:35 感想
14:15 今後の製品展開
Hackintoshはグレーゾーンだし、完璧ではないからね
実際、M3に勝ってるのは、コア多いマルチ性能だけやん。
チップ性能を語るなら、価格を抜きにして比較対象にしなきゃね。
単一12コア vs big.LITTLE12コア(M3Pro)で比較すべきでしょ。
そっちの方が情報として面白いしー
全体的なレスポンス、使用感に出るのはシングル性能なんだけど・・・。
シングル性能で3割ちがうのは致命的な差なんよ?
そこを無視してるのはなんでなんだぜ?w
実際さ、レスポンスが関わってくるのは整数演算性能。
ARM版Windowsはx64エミュレータ積んでるので、
x86、x64Windowsのアプリもエミュで動く(MacのRosettaと同様の機能)
このエミュの動作感はシングル(整数演算)性能、メモリ帯域、レジスター間演算性能に依存します。←これ重要じゃねぇの?
グラフィック性能に関しても、
dGPUを積んだらそれだけ発熱量が増える=バッテリ持ちが悪くなる
モバイル機って基本的にバッテリー駆動時間とパフォーマンスが一番重要だからね。
でだ、Snapdragon X ELITEのライバルは
同じARMコアベースのAppleのMチップではなくて、
既存のWindows x64プラットフォームのintel,AMDのチップだよ。
ぶっちゃけMacBookPro欲しい…