毎日の料理、こんな悩みありませんか?「今日は何作ろう…」「冷凍食材をそのまま調理できたらいいのに」「手が離せない時にオーブン操作できたらな…」。そんな声に応えてくれるのが、シャープの人気調理家電「ウォーターオーブン ヘルシオ」シリーズです。
今回は、その中でも注目されているAX-LSX3CとAX-LSX3Aの2機種について、最新機能や価格差、使い勝手の違いを徹底的に比較してみました!購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
AX-LSX3CとAX-LSX3Aの基本情報と発売時期の違い
AX-LSX3Cはいつ発売されたモデル?
シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」シリーズの最新モデル、AX-LSX3Cは2025年に発売されたばかりの新機種です。このモデルは、これまでの機能に加えてAIを活用した音声アシスタント機能「クックトーク」が新しく搭載されたことで注目を集めています。AIと連携して「献立を提案してくれる」「対話形式で操作できる」といった、調理家電としては非常に革新的な体験を提供するモデルとなっています。
また、型番末尾の「C」は年式を示しており、前モデルのAX-LSX3B(2024年)、さらにその前のAX-LSX3A(2023年)から順番に進化してきたことがわかります。つまり、AX-LSX3CはAX-LSX3Aの2世代後のモデルです。
価格は発売当初で18万円前後と、プレミアムモデルにふさわしい高価格帯ですが、それに見合った多機能ぶりが魅力です。
AX-LSX3Aはどんな位置づけのモデル?
AX-LSX3Aは2023年に登場したモデルで、ヘルシオシリーズの中でもスタンダードに近い位置づけの製品です。基本的な加熱水蒸気調理や2段調理、らくチン1品機能、Wi-Fi接続、COCORO KITCHENとの連携など、多くの便利機能を搭載しています。調理の自由度も高く、パンを焼いたり、揚げ物をヘルシーに仕上げたりと、日常使いには十分な性能を持っています。
価格は現在では約14万円前後と、型落ちモデルとして少し値段が下がってきており、お得に購入できるタイミングでもあります。
型番でわかる世代の違いとは?
シャープのウォーターオーブンにおいては、型番の末尾のアルファベットが世代(年式)を示しています。「A」が2023年、「B」が2024年、「C」が2025年といった形です。つまり、AX-LSX3Cは最新型、AX-LSX3Aは2世代前のモデルとなります。
この情報は、比較検討をする際に非常に役立ちます。見た目や機能が似ているように見えても、世代が違えば新しい技術や改善点が盛り込まれている場合が多いのです。
両モデルのシリーズ内での立ち位置
どちらのモデルも、シャープの「ヘルシオ」シリーズの中では上位モデルにあたります。よりシンプルな入門機(AX-UA型番など)よりも調理機能やメニュー数が豊富で、特に「まかせて調理」や「らくチン1品」といった機能が強化されています。
そのため、ヘルシオの性能をしっかり活かして日常的に使いたい人、料理の幅を広げたい人に向けたラインアップだといえます。
どんな人にどちらが向いているか?
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AX-LSX3C:最新機能や音声アシスタントを使いたい人、調理体験に便利さと新しさを求める人向け。
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AX-LSX3A:基本機能がしっかりあればOKな人、価格を抑えて賢く買いたい人向け。
それぞれに合うユーザー像が異なるため、自分の生活スタイルや調理頻度に応じて選ぶのがポイントです。
どちらも共通!基本機能のスペック比較
容量や庫内サイズは同じ?
AX-LSX3CとAX-LSX3Aは、どちらも容量30Lの大容量タイプです。しかも、2段調理が可能なので、一度にたくさんの料理を同時に作れる点も同じです。家族4人以上の家庭でも使いやすく、調理時間を短縮するのにも役立ちます。
庫内の有効サイズもほぼ変わらないため、旧モデルからの買い替えでも使い勝手が変わらないのはうれしいポイントです。
2段調理や過熱水蒸気機能はどうか?
どちらのモデルも、シャープ独自の過熱水蒸気を使った「ウォーターオーブン」機能を搭載しています。高温の水蒸気を食材にあてることで、油を使わずにジューシーに仕上げたり、うまみを閉じ込めたりする調理が可能です。
また、2段調理によって「魚と野菜」「メインと副菜」などを同時に調理することもできます。忙しい平日やお弁当づくりにも便利です。
COCORO KITCHENやWi-Fi連携は?
Wi-Fiに対応しており、シャープの提供する「COCORO KITCHEN」アプリと連携すれば、スマホからレシピ検索や遠隔操作が可能になります。気になるレシピを見つけたらそのままオーブンに送信できるので、調理の手間を大幅に減らすことができます。
この点はAX-LSX3AもAX-LSX3Cも同様に対応しているため、アプリ連携に関してはどちらを選んでも安心です。
両機種に搭載されている便利機能一覧
| 機能名 | AX-LSX3A | AX-LSX3C |
|---|---|---|
| 過熱水蒸気調理 | ○ | ○ |
| 2段調理 | ○ | ○ |
| COCORO KITCHEN連携 | ○ | ○ |
| まかせて調理 | ○ | ○ |
| らくチン1品 | ○ | ○ |
| クックトーク(音声) | × | ○ |
基本的な調理機能やIoT連携はどちらも搭載しているので、ヘルシオならではの利便性は共通して体感できます。
デザイン・サイズ・重さの比較
デザインはどちらもシンプルで高級感のある仕上がりです。カラー展開に若干の違いがあるものの、基本的なサイズや重量はほぼ同じで、設置スペースに悩むことはあまりありません。
AX-LSX3Cだけの新機能「クックトーク」とは?
クックトークってどんな機能?
「クックトーク」は、シャープがAX-LSX3Cに新しく搭載した音声対話型AI機能です。簡単に言うと、オーブンに話しかけることで、レシピの提案や操作をサポートしてくれる便利な機能です。「今日は何を作ろうかな?」「冷蔵庫にあるもので何か作れないかな?」といった日常の悩みを、AIが音声で受け止め、料理を一緒に考えてくれるのが最大の魅力です。
使い方もとても簡単で、声をかけるだけで操作ができるため、手が濡れていたり、スマホを触れないときにもとても便利です。
音声操作のメリットとは?
調理中って、手が濡れていたり油で汚れていたりして、電子レンジやオーブンのボタンを押しにくいですよね。そんな時、クックトークなら「焼き魚のレシピ教えて」と声をかけるだけでレシピ検索から調理モードの設定までを一括でこなしてくれます。
音声操作が可能なことで、**「ながら調理」**ができるようになるため、キッチンでの動きがスムーズになります。高齢者の方や小さなお子さんがいる家庭でも、手軽に使えるのが大きなメリットです。
献立提案の流れがどう変わる?
これまでは、COCORO KITCHENアプリなどで検索して、スマホでレシピを見ながら操作をしていました。しかしクックトークでは「今日の夕飯、何がいいかな?」と聞けば、「冷凍庫にある鶏肉を使ったカレー風味のソテーはいかがですか?」といった提案をしてくれます。
そのまま「それでお願い」と言えば、加熱の設定まで自動で行ってくれるので、考える・探す・操作するという一連の流れが声だけで完結します。
忙しい家庭に最適な理由
共働き家庭や子育て中の家庭では、「料理にかける時間を少しでも減らしたい」という声が多いですよね。クックトークがあれば、毎日の献立を考える手間が省けて、しかも失敗なく美味しく仕上がるので、ストレスの軽減に大きく貢献します。
例えば、子どもを見ながら調理する場合も、オーブンに話しかけながら進められるので、他の作業との並行がしやすくなります。
AX-LSX3Aには搭載されていない点
ここで注意したいのが、このクックトーク機能はAX-LSX3C限定の新機能であり、AX-LSX3Aには搭載されていません。AX-LSX3AではCOCORO KITCHENアプリをスマホで使う必要があります。
つまり、最新の調理体験を求めるならAX-LSX3C一択といえるでしょう。音声によるサポートがあるかないかで、日々の料理のラクさが大きく変わってきます。
自動メニュー数・冷凍対応の違い
自動メニュー数はどれくらい違う?
AX-LSX3CとAX-LSX3Aでは、自動メニューの数にも違いがあります。AX-LSX3Cでは新たに追加されたレシピや冷凍食材対応メニューがあり、全体で200種類以上のメニューが登録されています。AX-LSX3Aも充実していますが、AX-LSX3Cの方が約10〜20種類ほど多いと言われています。
この違いは日々の料理の幅に直結するため、料理好きな人や「毎日違うメニューを楽しみたい」という人にとっては大きな魅力となります。
冷凍食材の調理対応の進化
特に注目したいのが、「冷凍食材に対する自動メニュー」の強化です。AX-LSX3Cでは、冷凍したままの肉や魚でも加熱ムラなく美味しく仕上げる自動メニューが増えています。
冷凍庫にストックしている食材をそのまま使えるのは、忙しい日々にとても助かりますよね。解凍せずにすぐ調理できることで、食材のロスも防げてエコにもつながります。
「らくチン1品」の進化点
人気機能の一つ「らくチン1品」も、AX-LSX3Cでは進化しています。従来は冷蔵食材中心でしたが、新モデルでは冷凍野菜や冷凍肉にも対応し、より幅広い食材で手軽な一品料理が作れるようになっています。
例えば、冷凍ブロッコリーとウインナーを耐熱皿に入れ、「らくチン1品」ボタンを押すだけで、おかずが1品完成するというイメージです。
日常使いで感じる差
「AX-LSX3Aでも十分便利!」という声もありますが、使い比べると「AX-LSX3Cの方がやっぱりスムーズ」という感想が多く見られます。とくに忙しい朝や疲れて帰った夜に、迷わず簡単に使えるのは大きな利点です。
ちょっとした自動メニューの充実が、日々の食卓の質を上げてくれるのです。
子育て世帯にとっての便利さ
子どもがいる家庭では、冷凍食品をよく使うことも多いですよね。AX-LSX3Cなら、そうした冷凍おかずも美味しく簡単に仕上がるので、ママ・パパたちからも高評価。
「手間なく、でもしっかり栄養のあるごはんを作りたい」そんな願いに応えてくれるのが、AX-LSX3Cの魅力です。
値段とコスパの違いは?どちらを買うべき?
市場価格の目安はどれくらい?
2026年1月現在、各モデルの平均的な実売価格は以下のとおりです:
| モデル名 | 実売価格(目安) |
|---|---|
| AX-LSX3C | 約180,000円 |
| AX-LSX3A | 約143,000円 |
このように、約3〜4万円ほどの価格差があります。ただし、この差には「クックトーク」や「冷凍対応の自動メニュー」などの機能の違いが含まれているため、単純な価格差だけで判断するのはもったいないかもしれません。
コスパ重視ならどっち?
「便利な機能も欲しいけど、価格も大事…」という人にはAX-LSX3Aが向いています。必要十分な機能が揃っており、5万円近く価格を抑えられることもあるため、コストパフォーマンスの高さは間違いなしです。
逆に、「多少高くても快適さを重視したい」「AI機能を活用したい」という方にはAX-LSX3Cの方が、満足度の高い買い物になるでしょう。
長期的に見るとどちらがお得?
電化製品は一度買ったら長く使うもの。AX-LSX3Cは最新機能が搭載されているため、長期間使っても不満が出にくく、将来的な満足感を考えるとお得と言えるでしょう。
また、今後のCOCORO KITCHENの進化にも、AX-LSX3Cの方がスムーズに対応できる可能性が高いです。
在庫状況と価格変動に注意
AX-LSX3Aは型落ちモデルなので、今後は在庫が少なくなって価格が下がるか、逆に入手しづらくなる可能性もあります。購入を考えている方は、早めの検討がオススメです。
一方で、AX-LSX3Cも発売直後であるため、価格が下がるまでには少し時間がかかるかもしれません。
どんなライフスタイルにどちらが合うか?
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シンプルに使いたい+価格重視 → AX-LSX3A
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家事を時短したい+最新体験をしたい → AX-LSX3C
生活スタイルや家族構成によって、選ぶべきモデルは変わります。どちらも良い機種なので、あなたに合った方を選びましょう。
まとめ:AX-LSX3CとAX-LSX3A、どちらがあなたにぴったり?
シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」シリーズの中でも人気の高いAX-LSX3CとAX-LSX3Aは、それぞれに魅力のあるモデルです。共通して30Lの大容量や2段調理、過熱水蒸気調理、COCORO KITCHENとの連携といった高機能を持ちながら、世代が違うことで体験できる内容にも差が見られます。
特にAX-LSX3Cは、「クックトーク」という音声操作機能の搭載や、冷凍食材への自動対応メニューの拡充など、毎日の料理をもっと楽に、もっと豊かにしてくれる進化が見られます。忙しい人や料理のバリエーションを求める人には大変おすすめの一台です。
一方で、AX-LSX3Aは必要十分な機能をしっかり備えたバランスの良いモデル。価格も比較的手ごろで、型落ちであっても満足度の高い製品です。コスパ重視の方には特に適しています。
選び方のポイントは、「どれだけ調理体験に便利さを求めるか」。最先端の家電で料理をもっとスマートに楽しみたいならAX-LSX3C、コスパよくヘルシオの基本性能を活用したいならAX-LSX3Aがおすすめです。




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