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シャープ除湿機CV-U60とCV-U71の違いを比較!部屋干し向きはどっち?

家電

シャープの衣類乾燥除湿機「CV-U60」と「CV-U71」は、どちらも部屋干しに便利なコンパクトモデルです。
ただし、見た目や価格だけで選ぶと「思ったより電気代が気になる」「置きたい場所に合わない」「冬に使いたかったのに乾きにくい」と感じることがあります。
CV-U60はデシカント方式で、寒い季節や洗濯物の下から乾かす使い方に向いたモデルです。
一方、CV-U71はコンプレッサー方式で、梅雨や夏の除湿、電気代を抑えた運転、連続排水に強みがあります。
この記事では、CV-U60とCV-U71の違いを、スペックだけでなく実際の使い方に合わせて比較していきます。

CV-U60とCV-U71は何が違う?まずは結論からチェック

CV-U60とCV-U71のいちばん大きな違い

CV-U60とCV-U71の最大の違いは、除湿の仕組みです。CV-U60はデシカント方式、CV-U71はコンプレッサー方式を採用しています。

デシカント方式は、ヒーターを使って湿気を取り除くタイプです。寒い時期でも除湿力が落ちにくく、冬の部屋干しに使いやすいのが特徴です。CV-U60は高さが低いロータイプなので、洗濯物の下に置いて風を当てやすい点も魅力です。

一方、コンプレッサー方式は、湿った空気を冷やして水分を取り出すタイプです。気温が高い梅雨や夏に力を発揮しやすく、消費電力を抑えやすい傾向があります。CV-U71は除湿能力が高めで、タンク容量も大きく、連続排水にも対応しています。

つまり、冬や洗濯物の下から乾かす使い方ならCV-U60梅雨や夏の除湿、電気代の抑えやすさを重視するならCV-U71が選びやすいです。

選び方の軸は「季節」と「置き場所」と「電気代」です。この3つを先に決めると、どちらが自分に合うかかなり見えやすくなります。

梅雨・夏に強いのはCV-U71

梅雨や夏のジメジメした時期に使うなら、CV-U71が有力です。CV-U71はコンプレッサー方式なので、室温が高い時期に除湿しやすい仕組みです。

60Hz地域での定格除湿能力は、CV-U71が7.1L/日、CV-U60が5.6L/日です。数値だけを見ると、CV-U71のほうが多くの湿気を取れる計算になります。部屋の湿気対策や押し入れまわり、洗面所近くのジメジメ対策にも使いやすいモデルです。

また、CV-U71は1時間あたりの電気代目安がCV-U60より低めです。毎日のように長時間使う場合、除湿機は本体価格だけでなく電気代も気になります。その点でCV-U71は、日常的な除湿に向いたバランスのよいモデルといえます。

ただし、コンプレッサー方式は寒い部屋では除湿効率が下がりやすいため、冬の洗濯物乾燥をメインに考えている人は注意が必要です。

冬や寒い部屋に強いのはCV-U60

冬の部屋干しを重視するなら、CV-U60が使いやすいです。デシカント方式はヒーターを使うため、気温が低い部屋でも除湿力が落ちにくい特徴があります。

冬は窓を開けにくく、室内の空気が動きにくくなります。暖房をつけていても、洗濯物の近くに風が当たっていないと乾きにくく、生乾き臭の原因にもなります。CV-U60は高さ約323mmの低めの形なので、洗濯物の下に置き、下から風を送る使い方と相性がよいです。

衣類乾燥時間の目安も、CV-U60は2kgの洗濯物で約99分、冬季条件でも約109分とされています。CV-U71の約167分と比べると、乾燥時間の目安はCV-U60のほうが短めです。

もちろん、部屋の広さや洗濯物の量、干し方によって実際の乾き方は変わります。それでも、冬場の部屋干しをよくする家庭にとって、CV-U60は頼りになる選択肢です。

部屋干しスピードで選ぶならどっち?

部屋干しのスピードを重視するなら、まずチェックしたいのは衣類乾燥時間です。2kgの洗濯物を乾かす目安では、CV-U60が約99分、CV-U71が約167分です。この数字だけを見ると、CV-U60のほうが早く乾かしやすいモデルといえます。

CV-U60は洗濯物の下から風を当てやすい形で、ラック下に置く使い方にも合います。洗濯物の水分は下のほうに残りやすいので、下から風を当てると効率よく乾きやすくなります。

ただし、乾燥時間だけで選ぶのは少し危険です。CV-U60は消費電力が高めなので、短時間でしっかり乾かす代わりに、1回あたりの電気代目安はCV-U71より高くなります。

反対にCV-U71は乾燥時間の目安は長めですが、電気代は抑えやすいです。「早く乾かす」か「電気代を抑えて使う」かで選び方が変わります。

迷ったときのおすすめタイプ早見表

CV-U60とCV-U71で迷ったときは、使う季節と目的で分けると選びやすくなります。スペック表だけではわかりにくい部分も、生活の場面に置き換えると判断しやすくなります。

重視するポイント おすすめ 理由
冬の部屋干し CV-U60 デシカント方式で寒い時期に使いやすい
梅雨・夏の除湿 CV-U71 コンプレッサー方式で高温時に除湿しやすい
衣類乾燥の速さ CV-U60 2kgの乾燥時間目安が短い
電気代の抑えやすさ CV-U71 消費電力が低め
水捨ての手間 CV-U71 タンク容量が大きく連続排水にも対応

ざっくり言えば、衣類乾燥を短時間で終わらせたい人はCV-U60、毎日の除湿や電気代を意識する人はCV-U71が向いています。

スペックで比較!除湿能力・乾燥時間・対応畳数の違い

除湿能力はCV-U71がやや高め

除湿能力を比べると、CV-U71のほうが高めです。50Hz地域ではCV-U60が5.4L/日、CV-U71が6.3L/日。60Hz地域ではCV-U60が5.6L/日、CV-U71が7.1L/日です。

この数字は、一定条件で1日にどれくらいの水分を取り除けるかを示す目安です。数値が大きいほど、空気中の湿気を多く取れる可能性があります。部屋の湿度が高くなりやすい梅雨や、洗面所・脱衣所の近くで使いたい場合は、CV-U71の除湿能力が活きやすいです。

ただし、除湿能力は室温や湿度によって変わります。特にコンプレッサー方式は気温が高い季節に強く、寒い時期は性能を発揮しにくいことがあります。

そのため、単純に数字が高いCV-U71がいつでも上というわけではありません。湿度対策の中心が梅雨や夏ならCV-U71、冬の部屋干しも重視するならCV-U60を候補に入れるとよいです。

衣類乾燥時間はCV-U60が短め

衣類乾燥時間で見ると、CV-U60のほうが短めです。2kgの洗濯物を乾かす目安は、CV-U60が約99分、CV-U71が約167分です。さらにCV-U60は冬季条件でも約109分という目安があります。

部屋干しで困るのは、洗濯物が長時間湿ったままになることです。湿った状態が続くと、衣類にイヤな臭いが残りやすくなります。短い時間で乾かせることは、家事のストレスを減らすうえで大きなメリットです。

CV-U60は高さが低く、洗濯物の下に置きやすい形です。ラック下から風を送ることで、乾きにくい下側や重なった部分にも風を届けやすくなります。

部屋干し時間を短くしたいなら、CV-U60のほうが選びやすいです。ただし、電気代はCV-U71より高くなりやすいため、使う頻度とのバランスも考えましょう。

対応畳数は部屋の広さで見る

除湿可能面積の目安も確認しておきたいポイントです。CV-U60は50Hz・60Hzともに木造住宅からコンクリート住宅で7〜14畳が目安です。CV-U71は50Hzで8〜16畳、60Hzで9〜18畳が目安です。

つまり、対応できる広さではCV-U71のほうが少し上です。リビング横の部屋や、少し広めの洋室で除湿したい場合は、CV-U71のほうが余裕を持って使いやすいでしょう。

一方で、洗濯物を干す場所が6畳前後の部屋、脱衣所、ランドリースペースのような限られた空間なら、CV-U60でも十分に使いやすい場面があります。

除湿機は広すぎる部屋で使うと、思ったほど湿度が下がらないことがあります。実際に使う部屋の広さと、扉を閉めて使えるかどうかを考えて選ぶことが大切です。

プラズマクラスター7000はどちらも搭載

CV-U60とCV-U71は、どちらもプラズマクラスター7000を搭載しています。部屋干し衣類のイヤな臭い対策を考える人にとって、ここは共通した安心ポイントです。

部屋干しの臭いは、乾くまでに時間がかかったり、風が当たらない部分が残ったりすると気になりやすくなります。除湿機で湿気を取りながら風を当てることで、洗濯物が乾きやすくなり、臭い対策にもつながります。

ただし、プラズマクラスターがあるからといって、洗濯物をぎゅうぎゅうに干しても必ず快適に乾くわけではありません。衣類同士の間にすき間を作り、風の通り道を作ることが大切です。

臭い対策は機能だけでなく、干し方と風の当て方でも大きく変わります。機能に頼りきるより、除湿機の置き方も一緒に見直しましょう。

数字だけで選ぶと失敗しやすい理由

除湿機を選ぶとき、除湿能力や乾燥時間の数字だけを見て決めたくなります。しかし、実際の使いやすさは数字だけでは判断しにくいです。

たとえば、CV-U71は除湿能力が高く、電気代も抑えやすいモデルです。しかし、衣類乾燥時間の目安はCV-U60より長めです。逆にCV-U60は衣類乾燥が早めですが、消費電力は高めです。

また、置き場所も重要です。CV-U60は高さが低く、洗濯物の下に置きやすい形です。CV-U71は奥行きが浅く、壁際や狭いスペースに置きやすい縦長タイプです。

つまり、乾燥時間・電気代・置き場所・使う季節をまとめて考える必要があります。数字だけで「こっちが上」と決めるより、自分の生活に合うかどうかを見たほうが後悔しにくいです。

部屋干しで使うならどっち?洗濯物の量・置き場所で比較

1人暮らし・2人暮らしに合う選び方

CV-U60とCV-U71は、どちらも大量の洗濯物を一気に乾かす大型モデルではなく、少人数世帯の部屋干しに合いやすいコンパクトタイプです。乾燥容量の目安は、CV-U60が約2.5人分、CV-U71が約2人分です。

1人暮らしなら、どちらを選んでも洗濯物の量には対応しやすいでしょう。選ぶ基準は、季節と置き場所です。ワンルームで梅雨や夏の湿気が気になるならCV-U71、冬に部屋干しすることが多いならCV-U60が使いやすいです。

2人暮らしの場合は、洗濯の頻度がポイントです。毎日こまめに洗濯するなら、どちらも候補になります。数日分をまとめて干すことが多いなら、洗濯物同士が重ならないように干す工夫が必要です。

洗濯物の量が多いほど、除湿機の性能だけでなく干すスペースも重要になります。部屋の広さと物干しラックのサイズも一緒に考えましょう。

ラック下に置きやすいCV-U60の魅力

CV-U60の大きな魅力は、ラック下に置きやすいロータイプであることです。外形寸法は幅300mm、奥行300mm、高さ323mm。高さが低いため、物干しラックの下に入れやすく、洗濯物の下から風を当てる使い方に向いています。

洗濯物は、上よりも下のほうに湿気が残りやすいです。特にズボン、パーカー、厚手のタオルは、下側や重なった部分が乾きにくくなります。CV-U60を下に置けば、乾きにくい部分へ風を届けやすくなります。

また、床に近い位置に置けるため、圧迫感が少ないのもメリットです。脱衣所やランドリースペースなど、あまり広くない場所でも使いやすいでしょう。

洗濯物の下からしっかり乾かしたい人には、CV-U60の形が合いやすいです。毎日の部屋干しを短く済ませたい人にも便利です。

狭いスペースに置きやすいCV-U71の魅力

CV-U71は、縦長で奥行きが浅い形が特徴です。外形寸法は幅303mm、奥行203mm、高さ524mm。高さはCV-U60よりありますが、奥行きが約203mmと浅いため、壁際や家具の近くに置きやすいです。

部屋干しスペースが限られている家では、除湿機の置き場所に悩みがちです。床に物が多い部屋や、ラックの下にスペースがない場合は、奥行きの浅いCV-U71のほうが置きやすく感じることがあります。

また、タンク容量が約2.5LとCV-U60より大きめなので、水捨ての回数を減らしやすい点も便利です。湿度が高い日に長く運転すると、除湿機のタンクは意外と早くいっぱいになります。

壁際にすっきり置きたい人や、リビングの隅で使いたい人にはCV-U71が合いやすいです。

生乾き臭対策で見るプラズマクラスター

部屋干しで気になるのが、生乾き臭です。CV-U60とCV-U71はどちらもプラズマクラスター7000を搭載しており、部屋干し衣類のイヤな臭いを抑える機能があります。

ただし、臭いの原因を考えると、除湿機だけに任せるよりも、洗濯物を早く乾かす工夫が大切です。衣類が長く湿ったままだと、臭いが出やすくなります。そのため、風をしっかり当て、湿気を逃がし、衣類同士の間隔を空けることが重要です。

CV-U60は下から風を当てやすく、CV-U71は湿気の多い時期に除湿しやすいのが特徴です。どちらも臭い対策に使えますが、よく使う季節や干し方に合わせて選びましょう。

生乾き臭を防ぐ近道は、洗濯物をできるだけ早く乾かすことです。機能と置き方をセットで考えると効果を感じやすくなります。

洗濯物を早く乾かす置き方のコツ

除湿機を使っても、置き方が悪いと乾きにくくなります。まず大切なのは、風が洗濯物にしっかり当たる位置に置くことです。CV-U60ならラック下、CV-U71なら洗濯物の横や斜め前に置くと使いやすいです。

洗濯物は、厚手のものと薄手のものを交互に干すと風が通りやすくなります。タオルやパーカーをまとめて同じ場所に干すと、その部分だけ湿気がこもりやすくなります。

部屋のドアを閉めて使うのもポイントです。広い空間で使うより、洗濯物を干している部屋をある程度区切ったほうが、湿度を下げやすくなります。換気扇やサーキュレーターと組み合わせるのも有効です。

また、除湿機の吸込口や吹出口をふさがないようにしましょう。除湿機は風の通り道を作ってこそ力を発揮します。置き場所を少し変えるだけでも、乾き方が変わることがあります。

電気代・音・お手入れで比較!毎日使うならここが大事

電気代を抑えやすいのはCV-U71

毎日使うなら、電気代は大切な比較ポイントです。CV-U71はコンプレッサー方式で、消費電力がCV-U60より低めです。衣類乾燥時の消費電力はCV-U71が205W/210W、CV-U60が510W/570Wです。

1時間あたりの電気代目安も、CV-U71は約6.4円/約6.5円、CV-U60は約16円/約18円です。長時間運転することが多い人ほど、この差は気になりやすくなります。

特に梅雨や夏に、部屋の湿気対策として毎日数時間使うなら、CV-U71の省エネ性は魅力です。湿度が高い季節にリビングや寝室で使うなら、ランニングコストを抑えやすいほうが続けやすいでしょう。

電気代を重視するならCV-U71が有利です。ただし、冬の乾燥スピードまで含めて考えると、CV-U60にも選ぶ理由があります。

速乾重視ならCV-U60も候補になる

CV-U60は消費電力が高めですが、衣類乾燥時間の目安は短めです。2kgの洗濯物を約99分で乾かす目安があり、冬季条件でも約109分とされています。

電気代だけを見るとCV-U71が有利ですが、「早く乾くこと」に価値を感じる人も多いです。たとえば、夜に洗濯して朝までに乾かしたい人、子どもの体操服や仕事用のシャツを急いで乾かしたい人には、速乾性が大きなメリットになります。

衣類乾燥1回あたりの電気代目安は、CV-U60が約28円/約32円、CV-U71が約17円です。CV-U60のほうが高めですが、乾燥時間を短くできる可能性があります。

時間を買う感覚で選ぶならCV-U60、電気代を抑えながらじっくり使うならCV-U71という考え方ができます。

タンク容量と水捨ての手間を比べる

水捨ての手間も、使い心地に大きく関わります。CV-U60の排水タンク容量は約1.5L、CV-U71は約2.5Lです。単純に比べると、CV-U71のほうが多くの水をためられます。

除湿機を使うと、思った以上に水がたまります。梅雨の時期や湿度の高い部屋では、タンクが満水になると運転が止まるため、こまめに水を捨てる必要があります。

CV-U60は本体が軽めでコンパクトなので扱いやすい一方、タンク容量は小さめです。短時間の衣類乾燥を中心に使うなら大きな問題になりにくいですが、長時間の除湿には水捨ての回数が増える可能性があります。

CV-U71はタンク容量が大きく、ハンドル付きです。水捨ての回数を減らしたい人にはCV-U71が向いています。

連続排水できるCV-U71の便利さ

CV-U71は、市販のホースを使った連続排水に対応しています。これは、長時間使いたい人にとって便利な機能です。タンクに水がたまるたびに捨てる必要がなくなるため、外出中や就寝中にも使いやすくなります。

たとえば、洗面所や脱衣所の近くに排水できる場所がある場合、ホースをつないでおけばタンク満水による停止を気にしにくくなります。梅雨時期の連続除湿や、クローゼット近くの湿気対策にも便利です。

一方、CV-U60は連続排水には対応していません。基本的にはタンクにたまった水を捨てながら使うタイプです。短時間の衣類乾燥なら問題になりにくいですが、長時間運転を考えている人は確認しておきたいポイントです。

長くつけっぱなしにする使い方が多いならCV-U71のほうが便利です。

運転音が気になる人のチェックポイント

除湿機を寝室やリビングで使うなら、運転音も気になります。CV-U60の運転音は衣類乾燥の速乾で51dB、音控えめで38dBです。CV-U71は衣類乾燥の強で40dB、弱で36dBです。

数字だけを見ると、強めの衣類乾燥ではCV-U71のほうが静かに使いやすいです。特に夜間に使う場合や、テレビを見ながら近くで運転する場合は、音の感じ方に差が出ることがあります。

ただし、音は部屋の広さ、床の材質、置く場所によっても変わります。壁際に置くと音が反響しやすいこともありますし、床に直接置くと振動が気になることもあります。

音が気になる人は、運転モードを弱めにしたり、寝る部屋とは別の部屋で使ったりすると快適です。静かさを重視するならCV-U71、短時間で乾かして早めに止めたいならCV-U60という選び方もできます。

後悔しない選び方!CV-U60がおすすめな人・CV-U71がおすすめな人

CV-U60がおすすめな人の特徴

CV-U60がおすすめなのは、冬の部屋干しが多い人、洗濯物を早く乾かしたい人、ラック下に除湿機を置きたい人です。デシカント方式なので、寒い時期でも使いやすく、冬の洗濯物乾燥に向いています。

特に、夜に洗濯して翌朝までに乾かしたい人には便利です。2kgの衣類乾燥時間の目安が約99分と短めなので、部屋干しの時間を短くしたい人に合います。

また、外形寸法は幅300mm、奥行300mm、高さ323mmで、高さが低いのが特徴です。物干しラックの下に置いて、洗濯物の下から風を送る使い方がしやすいです。

CV-U60は「冬」「速乾」「ラック下設置」を重視する人に向いています。一方で、消費電力やタンク容量はCV-U71と比べて注意が必要です。

CV-U71がおすすめな人の特徴

CV-U71がおすすめなのは、梅雨や夏の除湿を重視する人、電気代を抑えたい人、長時間運転したい人です。コンプレッサー方式なので、気温が高い時期に除湿しやすく、湿気対策に使いやすいモデルです。

除湿能力は60Hzで7.1L/日と、CV-U60より高めです。対応畳数も60Hzで9〜18畳が目安なので、少し広めの部屋で使いたい人にも向いています。

さらに、タンク容量は約2.5Lで、連続排水にも対応しています。水捨ての回数を減らしたい人や、梅雨時期に長く除湿したい人にとって使いやすいポイントです。

CV-U71は「梅雨・夏」「電気代」「連続排水」を重視する人に合います。ただし、衣類乾燥時間の目安はCV-U60より長めなので、速乾重視の人は比較して選びましょう。

買う前に確認したい部屋の環境

購入前に確認したいのは、使う部屋の広さ、室温、置き場所、排水のしやすさです。除湿機は、スペックがよくても部屋の環境に合っていないと使いにくく感じることがあります。

まず、冬の寒い部屋で使うことが多いならCV-U60が候補になります。反対に、梅雨や夏の湿気対策が中心ならCV-U71が使いやすいです。

次に、置き場所です。ラック下に入れたいなら高さの低いCV-U60、壁際にすっきり置きたいなら奥行きの浅いCV-U71が合います。除湿機の周りに物が多いと、風の流れが悪くなるため注意が必要です。

買ってから置き場所に困るケースは意外と多いです。本体サイズを確認し、実際に置く場所をメジャーで測っておくと失敗しにくくなります。

家族構成別のおすすめパターン

1人暮らしなら、どちらも候補になります。洗濯物の量が少なく、冬の部屋干しが多いならCV-U60。湿気対策をしながら電気代を抑えたいならCV-U71が選びやすいです。

2人暮らしなら、洗濯頻度で考えるとよいでしょう。毎日洗濯するならCV-U60でも対応しやすく、まとめ洗いが多いならCV-U71のタンク容量や除湿能力が便利に感じることがあります。

小さな子どもがいる家庭では、急ぎで乾かしたい衣類が出やすいです。体操服、タオル、肌着などを短時間で乾かしたいならCV-U60が役立ちます。一方で、部屋全体の湿気対策もしたいならCV-U71が使いやすいです。

家族の人数だけでなく、洗濯のタイミングと量を見ることが大切です。毎日の生活リズムに合うほうを選びましょう。

最後にもう一度、選び方をシンプルに整理

CV-U60とCV-U71は、どちらが上というより、得意な場面が違う除湿機です。CV-U60はデシカント方式で、冬の部屋干しや短時間の衣類乾燥に向いています。ラック下に置きやすい低めの形も魅力です。

CV-U71はコンプレッサー方式で、梅雨や夏の除湿、電気代の抑えやすさ、連続排水に強みがあります。タンク容量も大きめなので、長時間運転したい人に向いています。

選ぶときは、まず「いつ使うか」を考えましょう。冬ならCV-U60、梅雨や夏ならCV-U71が基本です。次に「どこに置くか」を見ます。ラック下ならCV-U60、壁際ならCV-U71が置きやすいです。

最後に「何を優先するか」です。速乾ならCV-U60、電気代と水捨ての手間ならCV-U71。この順番で考えると、自分に合う1台を選びやすくなります。

まとめ

シャープのCV-U60とCV-U71は、どちらも部屋干しに便利な衣類乾燥除湿機ですが、得意な使い方は違います。CV-U60はデシカント方式で、冬の部屋干しや短時間で乾かしたいときに向いています。高さが低く、ラック下に置きやすい点も魅力です。

一方、CV-U71はコンプレッサー方式で、梅雨や夏の除湿、電気代の抑えやすさ、連続排水を重視する人に合います。タンク容量も大きめなので、長時間使いたい場面で便利です。

迷ったときは、冬の速乾ならCV-U60、梅雨や夏の除湿と省エネ性ならCV-U71と考えると選びやすくなります。使う季節、置き場所、洗濯物の量を確認して、自分の生活に合うほうを選びましょう。