寒さが本格的になる季節、部屋をすばやく暖めてくれる石油ファンヒーターは欠かせない存在ですよね。
でも、いざ選ぼうと思うと「型番が違うけど何が違うの?」「同じに見えるけど価格が違う…」と迷うことも。
今回は、コロナの人気モデル「FH-WZ5725BY」と「FH-CWZ57BYG」の違いを徹底比較!どちらを選べばいいか、わかりやすく解説します。
FH-WZ5725BYとFH-CWZ57BYGは何が違うの?
同じWZシリーズってどういう意味?
コロナの石油ファンヒーターにはいくつかのシリーズがありますが、その中でも「WZシリーズ」は、機能性や快適性が高く、上位モデルとして人気があります。このWZシリーズに属しているのが「FH-WZ5725BY」と「FH-CWZ57BYG」です。つまり、どちらも“上位グレード”の機種であり、性能は非常に高いです。「WZシリーズ」という名前だけで、プレミアムな機能が搭載されていると理解してOKです。
たとえば、DCモーターを使って電気代を抑えたり、ニオイを抑える消臭機能があったり、部屋をまんべんなく温める送風設計がされていたりします。これらはすべてWZシリーズの特徴であり、両機種ともにしっかりと搭載されています。
つまり、「WZシリーズ」というだけで、暖房力・静音性・省エネ性能などが高水準でまとまっているという安心感があるわけです。
機能は本当に一緒なのか?
はい、結論から言うと、機能面ではFH-WZ5725BYとFH-CWZ57BYGはほぼ同じです。どちらも15畳の木造住宅や20畳のコンクリート住宅に対応していて、暖房出力も同じ。搭載されている機能も一緒で、「ターボモード」「ロング温風」「トリプルフロー気流」など快適性を高める装備がしっかりあります。
また、DCモーターによる静音運転、省エネ運転も共通で、消臭性能に優れた「プレミアム消臭・極(きわみ)」も搭載済み。細かい設定ができるリモコンも付属しており、操作性もバッチリです。
ユーザーとしては、「どちらを買っても快適な冬を過ごせる」と断言できるレベルの内容です。
型番の違いに意味はある?
一見すると「FH-WZ5725BY」と「FH-CWZ57BYG」の違いは型番だけ。でも実はこの型番の違いには意味があります。
「FH-WZ5725BY」は家電量販店などで販売される一般向けモデルで、通常モデルという扱いです。
一方で「FH-CWZ57BYG」は、住宅設備店や建材ルート向けに出荷されるルート限定モデルです。
つまり、性能は同じでも「売られる場所」が違うため、型番も変えているということです。中身はほぼ同じでも、販売チャンネルによって名前が違うのです。
どこで買えるかで変わるの?
先ほど触れたように、FH-WZ5725BYは家電量販店やネットショップで広く販売されています。一方、FH-CWZ57BYGは住宅設備向けのルートで取り扱われることが多いです。とはいえ、今はAmazonや楽天市場などでもどちらも購入できます。
ただし、取り扱いのショップや在庫状況、時期によって価格差が生まれることもあります。価格コムや比較サイトで両方をチェックしてみると、数千円の差があることもあるので、要チェックです。
選ぶ時の注意点とは?
性能が同じだからといって、なんでもいいというわけではありません。以下のような点に注意して選ぶと後悔しません。
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保証内容はショップによって違う可能性あり
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リモコンや説明書のデザインが少し違うことがある
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カラーバリエーションに若干差がある場合もある
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メーカー直販モデルの方がサポートが手厚いケースも
そのため、「値段だけで選ぶ」のではなく、「どこで買うか」「サポートや保証がどうか」まで確認した上で選ぶのがベストです。
共通の便利な高機能とは?
DCモーターで省エネ
両モデルには、消費電力を抑えるDCモーターが採用されています。これは、従来のACモーターに比べて効率がよく、静かに動作するのが特徴です。実際の運転時の消費電力は、弱燃焼時でわずか11Wと、とても省エネです。
また、エコ運転モードを活用することで、部屋の温度を自動調整しながら運転するため、電気と灯油の無駄遣いがありません。家計にも環境にもやさしい設計ですね。
プレミアム消臭機能で臭わない
石油ファンヒーターの悩みのひとつは「灯油臭さ」ですよね。しかし、この2機種には「プレミアム消臭・極(きわみ)」が搭載されており、点火・消火時のニオイをしっかり抑えてくれます。
さらに「クリーン消火」や「においカットメカ」も備えており、ファンヒーター特有のニオイがかなり少なく感じられます。小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心して使えるのがうれしいポイントです。
快適なトリプルフロー気流
暖房といえば、部屋のどこかだけが暑くなってしまう…という悩みがありますよね。でも、この機種は「トリプルフロー気流」という方式で、広範囲に温風を送り出します。
この仕組みにより、部屋のすみずみまで均一に暖かくなるのが特徴です。また、ターボモードを使えば一気に部屋が暖まるため、寒い朝にも重宝します。
ロング温風&足もとあったかルーバー
このファンヒーターは、「ロング温風機能」と「足もとあったかルーバー」を搭載しています。これは、温風が遠くまで届きやすく、足元までしっかり温められるというメリットがあります。
特に冬場、足が冷えると全身が寒く感じますよね。こうした工夫があることで、体感温度を効率よく上げられ、より快適に過ごせるのです。
リモコン&タンク機能も充実
どちらのモデルにもリモコンが付いており、離れた場所からでも操作ができます。これ、地味に便利です。たとえば布団の中にいるときでも、温度調整や運転のオンオフが簡単にできます。
また、7.2Lの大容量タンクを採用しているため、給油の回数が少なくてすみます。さらに、タンクが抜きやすく設計されているため、重たい灯油を入れるときもラクラクです。
型番の意味と購入ルートの違い
FH-WZ5725BYは正規家電ルート向け
「FH-WZ5725BY」は、家電量販店やネットショップなどで幅広く販売されているモデルです。コロナ公式サイトでも紹介されており、製品情報やサポートも充実しています。型番の中に「WZ」があることからもわかるように、WZシリーズの中核モデルとなっています。
「5725」の「25」は、2025年モデルであることを示しています。つまり最新仕様のモデルであり、省エネ性や操作性、安全機能も今の基準に沿って最適化されています。一般向けモデルであるため、誰でも入手しやすく、情報も豊富にそろっています。
FH-CWZ57BYGはルート限定販売品
「FH-CWZ57BYG」は、住宅設備ルートや建材業者向けに流通している限定モデルです。この「CWZ」という型番は、「コロナWZシリーズ」の住宅設備店専用モデルを意味しています。
内部の性能や部品は、FH-WZ5725BYとほぼ同じですが、流通ルートを変えていることで差別化されています。外観や仕様が微妙に異なることもありますが、大半は「流通向け型番違い」にとどまっています。
Amazonなどの通販サイトにも流通するようになってきており、一般の人でも購入可能な場面が増えています。
内部仕様はまったく同じ?
基本的な暖房性能、搭載機能、消費電力、安全装置などは完全に同じと考えて問題ありません。実際、製品カタログやショップの商品ページでも機能一覧はほぼ一致しています。
たとえば、以下のような仕様は共通です:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 暖房出力 | 最大5.65kW |
| 適用面積 | 木造15畳/コンクリート20畳 |
| 消費電力(通常運転時) | 11〜20W前後 |
| タンク容量 | 7.2L |
| 消臭機能 | プレミアム消臭「極」搭載 |
| モード | ターボ/エコ/ロング温風など |
値段が違うのはなぜ?
販売ルートの違いにより、同じような仕様でも価格に差が出ることがあります。住宅設備ルートのCWZ型は、まとめ買いや建築業者向けの価格設定がされていることもあり、一部ネットショップではFH-CWZ57BYGの方が安く販売されている場合があります。
一方、FH-WZ5725BYは家電ルートでの販売が多いため、ポイント還元や保証サービスが充実していることがあります。そのため、単純に価格だけではなく、「サービス内容」も比較に含めることが大切です。
どちらを選ぶのが正解?
正直に言えば、どちらを選んでも性能に差はありません。
違いは「どこで買うか」「いくらで買うか」だけ。
サポートや保証を重視するならFH-WZ5725BY、コスパを優先するならFH-CWZ57BYGがオススメです。
見た目やカラーの違いが気になる方は、実際に商品写真をよく見て選ぶと失敗がありません。
賢い選び方と購入前のチェックポイント
価格差と入手しやすさ
両モデルとも性能は同じなので、価格差はとても重要な比較ポイントです。ネットショップで両機種を検索してみると、数百円〜数千円程度の差があることも。セール時期やショップのキャンペーンを利用すれば、さらにお得に購入できる場合があります。
また、FH-WZ5725BYは家電量販店でもよく見かけますが、FH-CWZ57BYGはネット限定のケースもあるため、在庫状況にも注意が必要です。欲しい時期にすぐ買えるかどうかも選ぶ基準に入れておきましょう。
カラーバリエーションの違い
コロナのファンヒーターは、モデルによって微妙にカラーバリエーションが異なることがあります。FH-WZ5725BYはシックなブラックやブラウンが多く、FH-CWZ57BYGはグレージュやホワイト系の色展開があることも。
インテリアに合わせて色を選びたい場合は、公式サイトや商品写真をよく確認して、好みのカラーがある方を選ぶのがオススメです。
住宅設備向けならCWZ型がお得?
新築やリフォーム時に暖房機器をまとめて購入する場合、工務店や設備業者経由で「CWZ型」を入れると、まとめ買いによる割引や施工とのセット価格などのメリットがある場合も。
そうしたケースでは、FH-CWZ57BYGが導入されることが多く、一般家庭でも購入できる場面が増えています。建築ルートを通じて割安で導入できる可能性があるのは、CWZ型の魅力です。
保証やサポートは違う?
基本的にメーカー保証はどちらも1年間ついています。ただし、販売店によっては延長保証がついている場合や、購入後のサポート体制が異なることがあります。
とくにネットショップで購入する際は、返品・交換ポリシーや修理対応の内容を事前にチェックしておくと安心です。メーカー直販モデル(FH-WZ5725BY)の方が対応がスムーズなケースもあります。
実際のレビューから見る満足度
両機種とも、ユーザーのレビュー評価は非常に高く、★4.5〜5.0が並んでいます。よく見られるコメントとしては、
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暖房力が強く、すぐに部屋が暖まる
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消臭機能が本当に優秀
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音が静かで寝室でも安心
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操作がシンプルで高齢者でも使いやすい
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デザインがかっこいい/高級感がある
などが多く見られます。機能的には非常に満足度が高い機種だといえるでしょう。
まとめ:どっちを選んでも満足度◎
性能面ではどちらも文句なし
「FH-WZ5725BY」と「FH-CWZ57BYG」は、どちらもWZシリーズのハイグレードモデル。暖房力・快適性・省エネ性・操作性、すべてにおいて優れた性能を持っており、どちらを選んでも満足できる石油ファンヒーターです。
購入先と価格で選ぼう
型番の違いは「どこで買うか」だけの違いです。価格比較サイトやネットショップを活用して、より安く・信頼できるショップから購入するのが賢い選択です。
最新モデルならFH-WZ5725BY
2025年モデルとしての安心感や、メーカーからの情報が多く、保証面でも安心したい方には「FH-WZ5725BY」がオススメです。
お得感重視ならFH-CWZ57BYG
少しでも価格を抑えたい、お得に手に入れたいという方には、ルート限定モデルの「FH-CWZ57BYG」が向いています。性能に差がないので、コスパを重視するならこちらも大いにアリです。
寒い冬を快適に過ごすために
どちらを選んでも、寒い冬に強い味方となってくれるのがこのファンヒーター。消臭・省エネ・暖房力のバランスがよく、買って後悔のないアイテムです。自分の生活スタイルに合った1台を、じっくり選んでください。



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