この記事では、レコルト自動調理ポットのRSY-2とRSY-3の違いを、容量や調理モード、使いやすさまでまとめて比較します。
結論からいうと、少人数で手軽に使いたいならRSY-2、家族分や作り置きまで考えるならRSY-3が選びやすいです。
そこで、購入後に「容量が足りなかった」「大きすぎた」と感じにくいよう、7項目で違いと選び方を確認していきます。
レコルトRSY-2とRSY-3はどっちがいいか先に結論
レコルトRSY-2とRSY-3で迷ったら、まず見るべきポイントは容量です。
RSY-2はコンパクトで日常使いしやすく、RSY-3は一度に作れる量と調理モードの幅が魅力です。
比較表で先に違いを確認
| 比較項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| 商品名 | 自動調理ポット | 自動調理ポット ラージ |
| 容量 | 約600ml | 約800ml、ジュース/CLEANは約1,000ml |
| 調理モード | 5種類 | 7種類 |
| サイズ | 約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm | 約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm |
| 重量 | 約970g | 約1.3kg |
| カラー | クリームホワイト、ナチュラルブラック、モカブラウン | クリームホワイト、ナチュラルブラック |
| メーカー希望小売価格 | 13,200円(税込) | 17,930円(税込) |
大きな違いは、容量、調理モード、表示、お手入れまわりです。
RSY-2はコンパクトさ重視、RSY-3は容量と機能性重視で選ぶと迷いにくくなります。
少人数ならRSY-2、作り置きや家族分ならRSY-3
| 選び方 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 1〜2人暮らしで使いたい | RSY-2 | 約600mlで扱いやすく、本体も軽い |
| 2〜4人分のスープを作りたい | RSY-2 | スープなら1回で2〜4人分の目安 |
| 家族分をまとめて作りたい | RSY-3 | 温かい調理で約800mlまで対応 |
| スムージーも多めに作りたい | RSY-3 | ジュース/CLEANモードは約1,000mlまで対応 |
| 具材感のあるスープを作り分けたい | RSY-3 | 「スープ」と「たべるスープ」が分かれている |
RSY-2は軽くて場所を取りにくいため、毎日少量を作る家庭に向いています。
一方でRSY-3は、作れる量が増えただけでなく、モードが細かく分かれているため、料理の仕上がりにもこだわりやすいです。
レコルトRSY-2とRSY-3を7項目で比較
ここからは、RSY-2とRSY-3の違いを7項目で見ていきます。
価格だけで選ぶより、使う人数、作りたいメニュー、置き場所まで合わせて確認すると失敗しにくいです。
容量の違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| 容量 | 約600ml | 約800ml、ジュース/CLEANは約1,000ml |
| 向いている使い方 | 少人数のスープやポタージュ | 家族分、作り置き、スムージー多め |
| 注意点 | たっぷり作りたい家庭では足りない可能性 | 少量だけ作りたい人には大きく感じる可能性 |
容量で見ると、RSY-3のほうが余裕があります。
温かいスープやおかゆを多めに作りたいなら、RSY-3のほうが使いやすいです。
ただし、毎回1〜2人分だけ作るならRSY-2でも十分です。
少量をこまめに作るならRSY-2、まとめて作るならRSY-3と考えると選びやすいです。
調理モードの違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| 調理モード数 | 5種類 | 7種類 |
| 主なモード | POTAGE&PASTE、SOUP&OKAYU、SOYMILK、JUICE&CLEAN、WARM | ポタージュ/ペースト、スープ、たべるスープ、おかゆ、豆乳、ジュース/CLEAN、保温/あたため |
| 違い | スープとおかゆが同じ系統 | スープ、たべるスープ、おかゆが分かれている |
RSY-2でもポタージュ、おかゆ、豆乳、スムージーなどは作れます。
普段の汁物やポタージュ中心なら、機能不足を感じにくいでしょう。
RSY-3は「スープ」「たべるスープ」「おかゆ」が分かれているため、仕上がりをより選びやすいです。
メニューの幅を広げたい人はRSY-3の7モードが魅力です。
仕上がりの違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| なめらか系 | 得意 | 得意 |
| 具材感のあるスープ | 対応 | より作り分けしやすい |
| 豆乳 | 対応 | 濾さずに飲める豆乳などに対応 |
| 作り置き | 少量向き | 多めに作りやすい |
なめらかなポタージュを作るだけなら、RSY-2でも十分使いやすいです。
シンプルに材料を入れて自動調理したい人には、RSY-2のわかりやすさが合います。
RSY-3は、具材のごろごろ感を楽しめる「たべるスープ」モードがあるため、満足感のある汁物を作りたい人に向いています。
料理の作り分けを楽しみたいならRSY-3が有利です。
操作性と表示の違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| 表示 | お知らせランプ | デジタル表示 |
| 操作 | SELECTボタンでモード選択 | MODE、TIMER、START/STOPボタン |
| タイマー | 公式ページ上では強く打ち出されていない | 豆乳、おかゆモードで調理完了時間を設定可能 |
RSY-2はお知らせランプで調理状況を確認するタイプです。
シンプルな操作感を好む人には、複雑すぎない点がメリットになります。
RSY-3は調理時間がわかるデジタル表示を採用しています。
残り時間や操作の見通しを重視するならRSY-3が便利です。
お手入れと水まわりの違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| 内側 | セラミックコーティング | セラミックコーティング |
| CLEANモード | 対応 | 対応 |
| 水まわり | プラグカバー付き | IPX4相当の生活防水性能に対応 |
| ブレード | ステンレス刃 | 8枚刃ブレードにチタンコーティング |
どちらもCLEANモードがあり、使用後のお手入れを助けてくれます。
毎日使う家電なので、調理後に洗いやすいかは重要です。
RSY-3は生活防水性能やブレードまわりの進化が説明されており、水まわりで使う安心感を重視する人に向いています。
キッチンでの水跳ねや洗いやすさまで考えるならRSY-3が優勢です。
サイズと重さの違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| サイズ | 約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm | 約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm |
| 重量 | 約970g | 約1.3kg |
| 置き場所 | 狭いキッチンでも置きやすい | 高さと奥行きに余裕が必要 |
| 持ち運び | 軽め | やや重め |
RSY-2はスリムで軽いため、棚から出し入れする使い方にも向いています。
キッチンの作業スペースが限られている家庭では、コンパクトさが大きなメリットです。
RSY-3は容量が増えた分、本体サイズと重さもアップします。
出しっぱなしにできる置き場所があるならRSY-3を選びやすいです。
価格とカラーの違い
| 項目 | RSY-2 | RSY-3 |
|---|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 13,200円(税込) | 17,930円(税込) |
| カラー | クリームホワイト、ナチュラルブラック、モカブラウン | クリームホワイト、ナチュラルブラック |
| 選び方 | 価格とカラー重視 | 容量と機能重視 |
価格はRSY-2のほうが抑えられています。
容量や機能に強いこだわりがなければ、RSY-2はコスパ重視で選びやすいモデルです。
RSY-3は価格が上がるぶん、容量、モード、表示、お手入れ面が強化されています。
価格差を機能差として納得できるならRSY-3が満足しやすいです。
レコルトRSY-2とRSY-3をおすすめする人
RSY-2とRSY-3は、どちらが上位でどちらが不要というより、使う人数と調理量で向き不向きが分かれます。
ここでは、それぞれに合う人を整理します。
RSY-2がおすすめな人
RSY-2は、コンパクトさと扱いやすさを重視する人におすすめです。
約600mlなので、1〜2人暮らしや、毎日少しずつスープを作りたい家庭に合います。
また、モカブラウンを選べる点もRSY-2の魅力です。
キッチンに置きやすく、価格も抑えたい人はRSY-2を選ぶ価値があります。
おすすめな人
RSY-3がおすすめな人
RSY-3は、家族分のスープや作り置きを考える人におすすめです。
温かい調理で約800ml、ジュース/CLEANモードで約1,000mlまで対応するため、一度に作れる量に余裕があります。
さらに、7つの調理モードやデジタル表示、生活防水性能など、使い勝手の進化も見逃せません。
容量不足で後悔したくない人はRSY-3を選ぶと安心です。
おすすめな人
- 家族分をまとめて作りたい人
- 作り置きもしたい人
- 具材感のあるスープを楽しみたい人
- 調理時間の表示がほしい人
- 水まわりの使いやすさを重視したい人
購入前に確認したい注意点
RSY-2とRSY-3は便利な自動調理ポットですが、材料の量や入れ方には注意が必要です。
容量が増えても、上限を超えて入れるとふきこぼれや停止の原因になる場合があります。
最小量と入れすぎに注意する
RSY-2は本体内側の300mlラインからMaxラインの間で材料を入れる案内があります。
RSY-3はMINライン400mlから、温かい調理はMAX HOTライン800mlまで、ジュース/CLEANはMAX COLDライン1,000mlまでが目安です。
少量だけ作りたい人は、RSY-3の最小量も確認しておくと安心です。
大は小を兼ねるとは限らないため、普段作る量に合わせて選ぶことが大切です。
置き場所と洗い方を先に決めておく
RSY-2は軽くて出し入れしやすい一方、RSY-3は容量が大きいぶん本体も大きくなります。
購入前に、調理中に置く場所、洗う場所、収納場所をイメージしておくと失敗しにくいです。
また、どちらも本体を丸洗いする家電ではありません。
水洗いできるパーツや本体外側の扱いを確認し、毎回無理なくお手入れできるかを見ておきましょう。
レコルトRSY-2とRSY-3の比較でよくある質問
レコルトRSY-2とRSY-3の一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは容量です。RSY-2は約600ml、RSY-3は温かい調理で約800ml、ジュース/CLEANモードで約1,000mlまで対応しています。
1〜2人暮らしならどちらが向いていますか?
1〜2人暮らしならRSY-2が向いています。コンパクトで軽く、少量のスープやポタージュを作りやすいからです。
家族で使うならRSY-3のほうがいいですか?
家族分をまとめて作りたいならRSY-3が向いています。容量が大きく、スープや作り置きにも使いやすいです。
調理モードはどちらが多いですか?
RSY-3のほうが多いです。RSY-2は5種類、RSY-3は7種類の調理モードを搭載しています。
価格を重視するならどちらが選びやすいですか?
メーカー希望小売価格で見ると、RSY-2のほうが抑えられています。機能より価格を重視するならRSY-2が選びやすいです。
お手入れのしやすさで選ぶならどちらですか?
どちらもCLEANモードがありますが、RSY-3は生活防水性能やブレードのコーティングなどが説明されているため、水まわりの使いやすさを重視する人に向いています。
レコルトRSY-2とRSY-3は使う人数と容量で選ぶのが正解
レコルトRSY-2とRSY-3で迷ったら、まず普段作る量を基準に選びましょう。
少人数で毎日手軽に使いたいならRSY-2、家族分や作り置きまで考えるならRSY-3が向いています。
価格やコンパクトさを重視するならRSY-2、容量、調理モード、デジタル表示、お手入れ面の進化を重視するならRSY-3が選びやすいです。
どちらも自動でスープやポタージュを作れる便利なモデルなので、使う人数と置き場所に合うほうを選ぶことが大切です。



