掃除機を買い替えたいけど、似たような型番でどれを選べばいいか迷っていませんか?今回は、日立の人気キャニスター型掃除機「CV-KP90M」と「CV-KV70M」の違いを徹底比較!スペックの差、吸引力、使い勝手まで詳しく紹介します。この記事を読めば、あなたにぴったりの掃除機がきっと見つかりますよ。
CV-KP90MとCV-KV70Mの基本スペックを比較!
サイズや重量の違い
CV-KP90MとCV-KV70Mはどちらも日立のキャニスター型紙パック掃除機ですが、サイズと重さに違いがあります。CV-KP90Mは比較的軽量でコンパクトな設計になっており、本体質量は約4.0kg。持ち運びやすさを重視したい方に向いています。一方、CV-KV70Mは本体質量が約4.3kgとわずかに重いものの、全体の設計バランスは安定しており、床面にしっかり密着した掃除が得意です。
サイズに関しては、両モデルとも大きくは変わりませんが、CV-KP90Mの方が若干スリムで収納もしやすい設計になっています。小さめの収納スペースに収めたい方や、持ち運びの軽さを重視する方にはCV-KP90Mが便利です。
吸引力とモーター性能の比較
吸引力に直結するモーターの性能も気になるポイントです。CV-KP90Mは吸込仕事率が最大620W、CV-KV70Mは最大590Wと、数値上はKP90Mの方がやや高いですが、実際の使用感では大きな差は感じにくいレベルです。どちらも十分な吸引力を備えており、フローリングやカーペットでも満足できる性能です。
ごみ捨て方式の違い
両モデルとも「紙パック式」を採用しており、ごみ捨ての際にほこりが舞いにくい点が共通のメリットです。ただし、使用できる紙パックの型番が異なるため、買い替え時や補充の際には注意が必要です。CV-KP90Mは「GP-2000FS」などが対応、CV-KV70Mは「GP-130FS」が対応するなど、若干違いがあります。
コード長さと取り回しの使いやすさ
コードの長さはどちらも約5mと変わりませんが、コードリールの巻き取りやすさには少し違いがあります。CV-KP90Mの方が巻き取りボタンが軽く、素早く収納しやすいというレビューが多く見られます。部屋の間を移動する際にコードを巻き取る手間を考えると、KP90Mの方がやや快適です。
対応するアタッチメントの違い
付属するアタッチメントにも少し違いがあります。CV-KP90Mは「すき間ノズル」「布団用吸口」などがセットになっており、より多用途な掃除が可能です。一方、CV-KV70Mは必要最低限のノズル構成となっており、シンプルに使いたい方向け。アタッチメントの活用を重視するかどうかで選ぶとよいでしょう。
吸引力と掃除性能の違いはどれほど?
吸引仕事率の違いはある?
先述したように、CV-KP90Mは最大620W、CV-KV70Mは590Wと、吸引仕事率に若干の差があります。数値的にはKP90Mの方がパワフルですが、実際に掃除をしてみると、一般的な家庭の床掃除ではその違いを感じる場面は少ないでしょう。目安としては、厚めのラグや絨毯をしっかり掃除したい場合にはKP90Mの方がやや有利です。
実際に使ったときの床掃除の性能
フローリング掃除ではどちらもスムーズなヘッドの動きと、吸引力でゴミをしっかりキャッチしてくれます。CV-KP90Mはヘッドに自走機能(モーターで前進を助ける)が搭載されており、軽く押すだけでスイスイ進むので、腕への負担が少なく掃除がラクです。KV70Mは自走機能なしですが、ヘッドが軽量なので使いやすいという声も。
カーペットや畳への対応力
カーペットの奥のゴミや畳の細かなホコリの吸引性能にも注目。CV-KP90Mはパワフルな吸引力に加えて、「パワフルスマートヘッド」によって毛足の奥までブラシが届くため、カーペットの掃除にも適しています。KV70Mも対応は可能ですが、カーペット掃除の仕上がりはKP90Mの方がやや優れています。
目に見えない微細なゴミの吸引力
どちらも紙パック式で高いフィルター性能を備えているため、微細なハウスダストやアレル物質もしっかりキャッチ。特にCV-KP90Mは「抗菌・防臭加工紙パック」を使用することで、より衛生的な掃除が可能となっています。アレルギー持ちの方やペットのいる家庭ではKP90Mがより安心です。
音の大きさと静音性の違い
掃除機の使用中の音の大きさも、家庭では重要なポイント。CV-KP90Mは約57〜約65dB、CV-KV70Mは約58〜約67dBとなっており、静音性ではKP90Mの方がやや静かです。朝早くや夜間の掃除、集合住宅にお住まいの方には、静かに使えるKP90Mがおすすめです。
お手入れのしやすさを比べてみた!
フィルター掃除の頻度と方法
どちらのモデルもフィルターは定期的な清掃が必要ですが、CV-KP90Mは「クリーンフィルター」と「抗菌防臭フィルター」の2層構造で、汚れをキャッチしやすく、取り外して水洗いが可能です。一方、KV70Mは1層構造で掃除はややシンプルですが、その分交換頻度がやや高くなる傾向があります。
ごみ捨ての簡単さ
紙パック式の両モデルとも、ごみ捨てはとても簡単。特にCV-KP90Mは紙パックの取り出し口が広く、ごみがこぼれにくい設計になっています。また、パック自体に抗菌・防臭加工が施されているため、イヤな臭いも少なく、衛生的に使えます。KV70Mも使いやすい設計ですが、紙パックの種類によっては臭いが気になる場合も。
ヘッド部分の清掃性
KP90Mのヘッドは「回転ブラシ」が搭載されており、髪の毛やホコリが絡まりやすいものの、分解が簡単にできるようになっています。ブラシの取り外しも工具なしで可能で、お手入れがラク。KV70Mのヘッドは構造がシンプルなので、汚れは少ないですが、奥のゴミの掃除がやや手間になることも。
収納のしやすさ
どちらも本体にホースやパイプを立てて収納することができますが、CV-KP90Mは本体がスリムで、家具のすき間や押し入れにも収まりやすい形状です。収納場所が限られている家庭には、KP90Mの方が収まりが良くおすすめです。
付属品の手入れも重要!
掃除機の性能を最大限に活かすには、付属品の手入れも大事。CV-KP90Mはアタッチメントも水洗い対応しており、常に清潔に保つことができます。KV70Mの付属品も手軽に拭き掃除できますが、水洗い可能なパーツは限られているため、汚れの付着具合に注意が必要です。
使い勝手の面でどっちが優れている?
重さと持ち運びやすさ
掃除機の使いやすさを左右する大きな要因が「本体の重さ」。CV-KP90Mは約4.0kg、CV-KV70Mは約4.3kgと、そこまで大きな差ではありませんが、CV-KP90Mの方が若干軽め。そのため、階段の上り下りや持ち運びをする場面ではKP90Mの方が楽に感じられるでしょう。特に高齢の方や掃除を頻繁にする方にとっては、この300gの差が意外と大きく感じられることもあります。
また、CV-KP90Mは持ち手が工夫されており、バランスよく持てるデザインになっています。KV70Mも持ち手はありますが、若干持ちにくさを感じるというレビューも見られました。日々の掃除が少しでも快適になる点では、KP90Mが一歩リードです。
操作性と手元スイッチの便利さ
掃除機の操作で便利なのが、手元スイッチの存在です。CV-KP90Mには「手元コントロールスイッチ」が搭載されており、吸引力の調整や電源のオン・オフを手元で簡単に操作できます。一方のCV-KV70Mにはこの機能がなく、操作は本体側で行う必要があります。
手元スイッチがあると、掃除中に片手で吸引力を調整できたり、家具の下に潜り込んだときに立ち上がらずに電源を切れるので、とても便利。掃除の「ラクさ」を求めるなら、やはりKP90Mに軍配が上がります。
ヘッドの動きと小回りの効き具合
CV-KP90Mのヘッドは「パワフルスマートヘッド」と呼ばれる自走式タイプで、軽い力で前進するため、非常にスムーズに動きます。家具のすき間や狭い場所にもスッと入るため、小回りも抜群。さらに、左右にもよく動く構造で、複雑な部屋のレイアウトにも対応できます。
KV70Mのヘッドはシンプルな構造で軽量ですが、自走機能がない分、多少押す力が必要です。ただし、軽量ヘッドなので取り回しが重く感じることはなく、シンプル派には十分な性能です。
コンセントの差し替え頻度
両モデルとも電源コードは約5mと標準的な長さですが、掃除する部屋の大きさや配置によっては、頻繁にコンセントの差し替えが必要になることも。CV-KP90Mはコード巻き取りボタンが押しやすく、スムーズに収納できるので、移動時のストレスが少ない設計です。KV70Mも機能的には遜色ありませんが、若干巻き取りにクセがあるというレビューもありました。
大きな家や部屋数が多いご家庭では、コードの取り回しや巻き取りやすさも重要なポイントになります。
家中の掃除にどれだけ便利?
掃除機はフローリングやカーペットだけでなく、カーテンや布団、すき間掃除など幅広い用途で使いたいですよね。CV-KP90Mには「布団用ノズル」や「すき間ノズル」など多用途な付属品が揃っており、家中どこでも対応可能。一台でなんでもこなしたい方にはピッタリです。
CV-KV70Mは付属品が少なめで、基本的な床掃除に特化した構成。必要最小限の掃除機として割り切って使うなら十分な性能を持っています。
CV-KP90MとCV-KV70M、結局どっちを選ぶべき?
価格の違いとコスパ
価格面では、一般的にCV-KV70Mの方が安価に販売されています。シンプル機能で価格を抑えたい方にはコスパが高く、特に初めて掃除機を買う方やサブ機として検討している方におすすめです。一方、CV-KP90Mは機能が充実している分、価格はやや高めですが、その分満足度は非常に高いです。
「価格重視」ならKV70M、「快適さや多機能重視」ならKP90Mと覚えておくと選びやすいでしょう。
向いている家庭やユーザーの違い
CV-KP90Mは、掃除を頻繁にする家庭や、ペットがいる家庭、アレルギー対策をしたい方に向いています。特に多用途な付属品や高性能なフィルター、静音性に優れているので、家中まるごと対応可能です。
一方CV-KV70Mは、シンプルで軽い掃除機を求める一人暮らしの方や、予算を抑えて必要最低限の掃除をこなしたい家庭向け。メイン掃除機よりも、セカンド掃除機としても活躍します。
長く使うならどっちが安心?
耐久性の面でも両モデルは高い水準を保っていますが、CV-KP90Mの方がパーツの作りがしっかりしており、アタッチメントの耐久性にも優れています。また、紙パックの種類が広く手に入りやすい点も、長期使用を考える上では安心ポイント。長く使うなら、KP90Mの方が無難です。
実際の購入者の口コミは?
ネット上のレビューを見ると、CV-KP90Mに対しては「吸引力が強い」「掃除が楽」「音が静か」などの高評価が多く見られます。一方、CV-KV70Mは「価格が手頃」「軽くて取り回しがしやすい」という声が目立ちます。どちらも満足度は高いですが、用途に応じた選び方がポイントとなります。
どこで買うとお得?販売店情報
CV-KP90M・CV-KV70Mともに、家電量販店やネット通販で購入可能ですが、価格比較サイトやキャンペーン時を狙うことでお得に買える場合があります。特にAmazonや楽天では、定期的にポイント還元やセールが行われており、紙パックとのセット販売も多いため要チェックです。
まとめ
CV-KP90MとCV-KV70Mの違いを比較すると、価格・機能・使いやすさなど多くの点で差があることがわかります。
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CV-KP90Mは多機能・高性能で掃除がラク!→掃除の手間を減らしたい人向け
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CV-KV70Mは価格重視でシンプル設計!→予算を抑えたい人や一人暮らし向け
どちらが良いかは「何を重視するか」によって変わります。予算内で必要な機能をしっかりチェックして、満足できる1台を選んでくださいね!



